「いきなり!ステーキ」の定額サービスに逆風「サブスクの意味わかってる?」

いきなり!ステーキが『定額・いきなりサブスク』を開始 サブスクじゃないと批判

記事まとめ

  • いきなり!ステーキが新サービス『定額・いきなりサブスク』の販売を開始した
  • これは1カ月間10%OFFになるプレミアムカードを税込み2000円で購入できるというもの
  • しかし、ネット上で「サブスクの意味を理解していないのでは」と批判が上がっている

「いきなり!ステーキ」の定額サービスに逆風「サブスクの意味わかってる?」

いきなり!ステーキ

「いきなり!ステーキ」が4月1日より新サービス「定額・いきなりサブスク」を販売開始すると発表したが、このサービスが《サブスクの意味を理解していないのでは?》とネット上でブーイングを食らっている。

「この“定額・いきなりサブスク”は、1カ月間10%OFFになるプレミアムカードを税込み2000円で購入できるというもので、同伴者1名まで割引が適用されるというもの。ただし、現段階では銀座4丁目店や錦糸町店など6店舗でしか使えないことに批判が殺到しているのです」(飲食業界関係者)

 確かにネット上では、《いきなり!ステーキのサブスクがまったくサブスクじゃない件についてww》《これ、ただの会員割引きってだけでは?》《しかもたったの10%引きとか買う人いるのかな》などの意見が多く見られる。

「ネットの声にもあるように、これではサブスクリプションサービスではなく、1カ月限定の割引会員カードですね。しかも2000円で10%ということは月に2万円分の食事をしてトントンになる計算。これではお得感は感じられないのでは……。サブスクの実施店舗でお持ち帰りを選択すれば、10%の“テイクアウト割引”と合わせて20%の割引になるとはいえ、特に今は、新型コロナウイルスの感染拡大で不要不急の外出は控えざるをえない状況。わざわざこのカードを購入して月に何度も店に足を運びたくなるほど魅力的なものかと言われると、疑問を感じてしまいますね」(経済ジャーナリスト)

 内容も時期も、なんだかなあというサービスである。

(小林洋三)

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