狙い目はユニクロ、タリーズ!?「福袋」の不要品を高く売るコツ

福袋

 コロナ禍で旅行に行けるわけもなく、新年の楽しみは初売りの福袋ぐらい…。そんな方も多かったのでは? 最近では、購入前に中身がわかるのが通例となっているが、それでも不要なモノが交じっているのが福袋。これをまとめて売ることはできないものか。

 高級ブランド「ポール・スミス」の3万円の福袋を6万円で転売した経験がある40代男性に聞いてみた。

「洋服なら、同じブランドの同一サイズを、まとめて売りに出したほうが売れます。ジャンルの違うブランドやサイズが違えば、買うほうも戸惑うのは当然です。購買意欲を誘うために、ヤフオクでもメルカリでもそうですが、福袋に入っていたことがわかるような画像をアップしたほうがいいと思います」

 参考までに、転売ヤーが狙っている福袋は「ユニクロ」や「無印良品」、「アディダス」。さらには「スターバックス」や「タリーズ」などのカフェの福袋だという。この辺りの福袋内の不要品なら売れる可能性も高いだろう。

 しかも、福袋は捨てるところがないというのだ。

「福袋の中身ではなく、袋そのものが売れるのです。コーヒーや輸入食品を扱う『カルディコーヒーファーム』の福袋の袋は、メルカリの定番商品になっていて、1000円前後で売れます。また、女性服の『ジェラートピケ』の袋もショッピングバッグに最適と言われ、けっこういい値段で売れます」(前出・40代男性)

 正月の風物詩で小遣い稼ぎをするのも悪くない。

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