復旧工事での土砂崩壊に注意 大雨被害受け関係団体へ要請 佐賀労働局

復旧工事での土砂崩壊に注意 大雨被害受け関係団体へ要請 佐賀労働局

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 佐賀労働局は7月14日、梅雨前線による大雨に係る復旧工事における労働災害防止の徹底を、佐賀県内の公共工事発注機関と災害防止団体に要請した。

 梅雨前線に伴う7月7日からの大雨で土砂崩壊などの大きな被害が出ており、今後復旧工事が進むなかで労働災害による二次災害が発生しないよう安全対策徹底を求めている。対策のポイントとして、土砂崩壊災害防止、土石流災害防止、重機作業の安全確保、熱中症予防などを挙げた。大雨の影響を受けた場所の地山を掘削する工事では、土砂崩壊災害防止対策として、作業箇所周辺の形状や地質、地層の状態をあらかじめ十分に調査することや、通常よりも頻度を高めて点検を行い、異常の早期発見に努めることなどを求めている。

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