スクリューコンベヤーに注意 畜産業へ労災防止を要請 大分労働局

スクリューコンベヤーに注意 畜産業へ労災防止を要請 大分労働局

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 大分労働局(佐藤広道局長)は9月20日、管内の畜産関係団体に労働災害防止対策の徹底について協力要請を行った。畜産業で発生した死亡災害を受けたもので、今年6月、労働者が豚の糞を収集・排出するスクリューコンベヤーを清掃中に下半身を巻き込まれて死亡している。

 要請では、労働者を回転中の機械に接近して作業させる場合には、身体の一部が巻き込まれないよう当該機械に覆い、囲い、柵などを設けるほか、機械を止めた場合に「機械調整中」の表示板を取り付けて他者が機械を動かせないようにするなどの措置を指示した。乳牛を飼育する事業場で働く労働者が牛に激突されて死亡する災害も起こっており、家畜を起因とする災害にも注意するよう、団体加盟組合員へ安全対策の周知を求めている。

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