コカ・コーラから初の植物性ミルク「GO:GOOD おいしいオーツ麦ミルク」 肩の力抜くスロータイムに

コカ・コーラシステムは3月29日、オーツ麦ミルクを初めて製品化した「GO:GOOD おいしいオーツ麦ミルク」3品を関東中部エリアで新発売した。近年の健康意識の高まりや、ベジタリアンやビーガンなど多彩なライフスタイルが広まっていることが、その背景にある。

海外では、19年にアーモンドの新商品数が大豆を抜き、オーツ麦も成長。オーツ麦やエンドウ豆などは後発として環境・栄養面での訴求を強めており、このような訴求は環境意識の高いミレニアル世代や10〜20代半ばのZ世代に支持される傾向にある。

豆乳を除く植物性飲料のこれまでの傾向を見ると、欧米を中心とした海外のトレンドが遅れて日本にやってくる傾向にある。

そうした中、「GO:GOOD おいしいオーツ麦ミルク」は、高品質かつ地球環境保持へ厳しい基準が設けられている北欧産のオーツ麦を使用している。

(左から)「なめらかプレーン」2サイズ、「こっくり濃いめ」「オーツカフェラテ」(GO:GOOD おいしいオーツ麦ミルク)
(左から)「なめらかプレーン」2サイズ、「こっくり濃いめ」「オーツカフェラテ」(GO:GOOD おいしいオーツ麦ミルク)

北欧の気候と土壌はオーツ麦を育てるのに最適で、その高い品質はヨーロッパでも広く知られる。同商品で使用されているオーツ麦は、適正農業規範に則り化学肥料の使用を厳格に制限した環境で育てられフルトレーサビリティーを含む7項目をクリアした原料。

中味はこの北欧産のオーツ麦を使用し、日本人の味覚に合わせて国内製造されコレステロールゼロに仕立てられている。

植物繊維豊富な「なめらかプレーン」(200?・1?)、カフェラテや調理などに好適で泡立ちする「こっくり濃いめ」(1L)、エスプレッソを入れた「オーツカフェラテ」(200?)の3品を取り揃え、ラテを好む20〜30代男女を中心とした幅広い層にアピールしていく。

想定する飲用シーンは、日常の中でゆったり一息抜くコーヒータイムやゆっくりと過ごすスロータイムで、これを象徴すべくパッケージにはナマケモノをデザインした。

「なまけることは、いいことだ。」をスローガンにしたキャンペーンも展開し、肩の力を抜いて過ごすスロータイムを提案する。

コカ・コーラから初の植物性ミルク「GO:GOOD おいしいオーツ麦ミルク」 肩の力抜くスロータイムには食品新聞 WEB版(食品新聞社)で公開された投稿です。

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