菓子市場は昨年6%減 最大の下げ幅に

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全日本菓子協会は令和2年菓子の生産数量・生産金額・小売金額(推定)について発表した。新型コロナウイルス感染症の拡大は菓子業界にも大きな影響を与えた。巣ごもり需要などの恩恵があったものの、人の流れが鈍化したことによる観光地、行楽地、百貨店、都市部コンビニの低調やインバウンドの需要が87.1%減と大幅なマイナスにより、生産数量189万5千t、生産金額2兆3千713億円、小売金額3兆2千242億円とすべてにおいて6%減の着地。同協会が昭和35年に統計を始めて以来、最大の下げ幅だった。

ジャンル別に見ると「ビスケット」と「スナック菓子」は生産数量、生産金額、小売金額ともに前年を上回ったが、その他ジャンルは前年を下回り、「油菓子」は小売金額のみ前年並みとなった。

菓子市場は昨年6%減 最大の下げ幅には食品新聞 WEB版(食品新聞社)で公開された投稿です。

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