CGC 健康や生活防衛意識に対応 基礎調味料の強化を最重点に 合同商談会

CGC 健康や生活防衛意識に対応 基礎調味料の強化を最重点に 合同商談会

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シジシージャパンは14〜15日、流通センターで「2021CGC合同商談会」を開催した。加盟店を中心に約3千500人が来場。開催に当たり日本展示会協会のガイドラインに沿って、来場者数の緩和に向けた分散入場や、シートでの飛沫防止、入り口の検温・消毒など、徹底したコロナ対策が取られた。

同社21年の活動スローガンは、「『新』『進』『深』を加速CGCグループホップステップ2ジャンプ」。「新」は新たな取り組みを最優先し、加速する生活様式の中でスピード感を持って取り組むという決意を表す。CGCグループは23年に50周年を迎え、21年はジャンプの年の予定だったが、20年はコロナ禍で施策が思うように進められなかったこともあり、今年はステップ2の年、来年をジャンプの年とした。

会場入り口には政策コーナーが設置され、重点的に取り組んでいく施策を、商品・組織・販売・物流・システム・CSV活動・教育の七つの分野に分け説明。

具体的な商品政策は、家庭内消費対応へ基礎調味料の強化や、生活防衛商品への対応としてユニットプライスの安さが売りの断然お得などの開発強化、健康や環境に配慮した商品開発を進める。部門別にはアイスクリームの強化を挙げ、まずは千葉県で指定問屋の集約や、冷食とアイスの混載配送で物流効率化を図る。物流では、スカスカ撲滅運動の深掘りを進め、「物流標準化」に向けパレット単位の発注、ダンボールモジュール化、最適輸送ロット推進、パレチゼーション推進に取り組む。

また、販売政策は、21年度の最重要取り組み企画として基礎調味料の強化を掲げ、グループ総力で対象の49SKUを年間を通して生鮮と連動させ売り込んでいく。

CGC 健康や生活防衛意識に対応 基礎調味料の強化を最重点に 合同商談会は食品新聞 WEB版(食品新聞社)で公開された投稿です。

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