日本アクセス「フローズン・アワード」 過去最高の応募数 メーカー制作PR動画も貢献

日本アクセス「フローズン・アワード」 過去最高の応募数 メーカー制作PR動画も貢献

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日本アクセスは13日、「第9回フローズン・アワード冷凍食品・アイスクリーム総選挙2021」の結果発表、表彰式を行った。グランプリを受賞した冷凍食品、アイスクリーム各1品の他、冷食10部門、アイス8部門の上位5品も発表され、この結果はランキングPOPなどとなって、年明け1月から全国のスーパー約70社2千店舗に送付され販促ツールとして活用される。

フローズン・アワードは、▽冷凍食品・アイスクリームの売場活性化。購入促進、売上げ拡大▽複数メーカー参加型で業界を活性化▽消費者の買い上げ点数・金額アップーを目的に、10月1日から11月30日まで、web投票によるオープンキャンペーンと、商品購入によるクローズドキャンペーンの形で実施、参加メーカーが制作したPR動画の閲覧総数は346万回となった。

PR動画を見て投票すると、毎日50名にLINE Payが1千円当たるオープンキャンペーンの投票数は過去最高の約325万票。新規会員の増加や投票の進捗状況の公開、コメント欄の新設などのほか、メーカーSNSや公式サイトからの流入も多かったことが要因となっている。

参加メーカーは、冷食32社、アイス25社。エントリー商品245品の中から選ばれたグランプリは、冷食が味の素冷凍食品の「ギョーザ」、アイスは江崎グリコの「SUNAOチョコ&バニラ」となった。また、各部門で1位となった商品は次の通り。

【冷凍食品】▽おかず(食卓)=ギョーザ・味の素冷凍食品▽おかず(小分け)=えび寄せフライ・味の素冷凍食品▽米飯=ザ チャーハン・味の素冷凍食品▽軽食・おやつ=今川焼(あずきあん)・ニチレイフーズ▽麺類=さぬきうどん5食・テーブルマーク▽冷凍野菜・果実=そのまま使える高原育ちのブロッコリーボリュームパック・ニチレイフーズ▽日本全国!名物・名門部門=たいめいけんさいころステーキピラフ・ニチレイフーズ▽ミールキット=八宝菜・ニチレイフーズ▽新ジャンル=いろいろ使える味付きオクラ&やまいも・ニチレイフーズ▽新商品=ザ ハンバーグ・味の素冷凍食品。

【アイスクリーム】▽カップ=昔なつかしアイスクリン・オハヨー乳業▽ハンディー=ジャイアントコーン・江崎グリコ▽プレミアム=BRULEE・オハヨー乳業▽箱=濃厚チョコ・オハヨー乳業▽箱(リッチ)=バニラティエ・江崎グリコ▽日本全国!名物・名門部門=白バラコーヒーミルクバー・大山乳業農業協同組合▽からだケアアイス=SUNAOチョコ&バニラ・江崎グリコ▽新商品=ごろろん果肉アップルパイバー・井村屋。

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「ウィズコロナ時代の事業展開を」
日本アクセス・佐々木淳一社長の話

フローズンアワードはメーカー、小売、消費者が参加し業界を盛り上げていくもの。昨年から同時開催しているクローズドキャンペーンでは20%増を超える7万6千件の応募があった。全ての小売店舗、冷食・アイスの全商品が対象となる弊社しかできない企画で、コロナで店舗販促が押さえられている中、こうしたキャンペーンを拡大できたことで手応えを感じている。

弊社の上期は、小売が好調だったことに加え、苦戦していたコンビニ、外食が回復傾向となったことで、上期連結売上高は1兆889億円、経常利益120億円で着地し、食品卸トップの業績を確保できた。市販用冷食は好調を維持し4〜11月で11.4%増で着地、アイスもプレミアムカテゴリーが好調で上期は2.9%増で着地している。フローズンの更なる売上げ拡大に向け、ウィズコロナの時代を意識した事業展開を進めていく。

日本アクセス「フローズン・アワード」 過去最高の応募数 メーカー制作PR動画も貢献は食品新聞 WEB版(食品新聞社)で公開された投稿です。

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