レトルト食品でおいしくカロリーコントロール「マイサイズ」 健康志向受け拡大 大塚食品

レトルト食品でおいしくカロリーコントロール「マイサイズ」 健康志向受け拡大 大塚食品

売場に並ぶ「マイサイズ」(大塚食品)

レトルト食品でカロリーコントロールなどができる大塚食品の「マイサイズ」ブランドが、健康志向の高まりや生活様式の変化による健康的な食事ニーズの増加などを背景に拡大している。

「21年、出荷ベースの売上は前年からさらに伸長し、コロナ前の19年と比べると二ケタ上昇となった」(大塚食品)。

「マイサイズ」の最大の特徴はおいしくカロリーコントロールできる点。一部を除きカレーやどんぶりの具材を1食当たり100kcalに統一。これを150kcalのマイサイズのごはん「マンナンごはん」と組み合わせることで1食を250kcalにコントロールできるように仕立てられている。

2010年8月の発売開始以来、健康志向の高まりを受けて右肩上がりに成長し、その勢いがコロナで加速している。運動不足による体調管理としても「マイサイズ」の喫食頻度が増えているとみられる。

「『100kcalなのに味がしっかりしていておいしい』とご好評をいただく一方、喫食経験のない方は『100kcalだからおいしくなさそう』といった先入観を持たれていることも分かっており、そのイメージ払拭が課題ととらえている」。今後、さまざまな方法でおいしさを伝える施策を強化していく。

レトルト食品でおいしくカロリーコントロール「マイサイズ」 健康志向受け拡大 大塚食品は食品新聞 WEB版(食品新聞社)で公開された投稿です。

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