ジャガーXJに2017年モデルが登場。車載インフォテイメントシステムを標準化、新グレードも追加

DセグメントのXE、EセグメントのXF、スポーツカーのFタイプ、SUVのF-PACEが新生ジャガーといえる最新モデルになっていて、2010年に発表された最上級サルーンのジャガーXJは、日本でのラインナップの中で最古参になります。

最上級サルーンにふさわしい堂々たるボディサイズ、特徴的なリヤテールランプによる印象的なルックスは年月ほどの古さを感じさせません。

また、クラス最軽量を誇るオールアルミボディによるモノコック車体構造を採用し、ジャガーのフラッグシップサルーンらしい快適性と機能性を提供しています。

ジャガーXJの2017年モデルでは、スポーティなスタイリングが目を引く「R-SPORT」を新たなグレードとして追加。

さらに、ジャガーが順次標準化しているインフォテインメントシステム 「InControl Touch Pro」に、通信機能「InControl コネクトプロ」がオプションとして初めて導入されるのもポイントです。

まず、3.0LのV6スーパーチャージャーエンジンを積む「R-SPORT」は、スポーツシートや「R」スタイルサイドシル、リヤスポイラーなどを装備し、スポーティな個性をより強調したモデル。

さらに、「グロスブラック・ラジエーターグリル・サラウンド」、「グロスブラック・ロワーグリル」、「グロスブラック・フロントバンパー・サイドエアインテイク」を含む、「R-SPORT」専用のブラックパックもオプション設定されています。

「InControl Touch Pro」は、12.3インチTFTインストルメント・クラスターと直感的なタッチ操作、ホーム画面を自由にカスタマイズできる8インチ静電式タッチスクリーンの最新インフォテインメントシステムで、全グレードに標準装備。

さらに、オプションの通信機能を選択すれば、緊急時のサポート、スマホを介して車内の温度調整などが可能になります。

2017年モデルのジャガーXJの価格帯は、「XJ LUXURY (2.0L)」の997万円〜「XJ AUTOBIOGRAPHY LONG WHEELBASE、5.0L V型8気筒スーパーチャージャー」2042万円。

新グレードの「XJ R-SPORT(3.0L V型6気筒スーパーチャージャー)」は1404万円です。

(塚田勝弘)

ジャガーXJに2017年モデルが登場。車載インフォテイメントシステムを標準化、新グレードも追加(http://clicccar.com/2016/09/20/400274/)

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