テスラ・モデルS P100Dとランボルギーニ・ウラカン、1/4マイルはどっちが速い?【動画】

テスラ・モデルSの登場後、電気自動車と高性能スポーツカーがゼロ加速の勝負をして『速い!』といわれることが多かいです。

でも、モーターの特性上、ガソリンエンジンと比べて低回転のトルクが圧倒的に太いので、そんなに驚くことじゃないんですよね。

ただね、1/4マイル(約400m)ともなると話が変わってきます。

というのは、終速が200km/hを超すようなレベルになってくるからなんです。低速トルクが太いほうが出足はいいわけですが、最高出力が高いほうが最高速は伸びていきます。

車速が上がっていくほど、低速トルクではなく最高出力や空力特性がものをいうようになっていくわけです。また、ゼロスタートではなく、一定速で並走しているところからの加速勝負というような場面だと、またちがってくるでしょう。

そして、今回紹介するのは、テスラ・モデルSの新型P100Dとランボルギーニ・ウラカンがちゃんとしたドラッグレースのコースで、1/4マイルの競走をする動画です。

まぁ、単純にパワーユニットの性能だけでなく、タイヤのグリップ力(サイズも含む)や車重、空力などさまざまな要素がからむので、なかなか予想はしにくいと思いますが、600psを超えるウラカンとテスラ・モデルS P100D、どちらが速いでしょうか?

じつは、モーター出力でいっても、モデルS P100Dはけっこうあるんですよね。 さて、その結果は次のページでどうぞ。

https://youtu.be/3GZtTRKuE8A

おー、これはいい勝負!

モデルS P100Dの出足いいですねー。それにしてもモーターで4WDなんて、どんなえげつない発進Gになるんでしょうね。しかし、後半には徐々にウラカンが追い上げます。もうちょっと距離があれば、ウラカンの勝ちになるでしょうね。

ついでに、モデルS P100Dと日産GT-Rの2013年モデル(チューンドカー)の1/4マイルレースもごらんください。

https://youtu.be/ZbACUGHYdMo

まぁ実際ね、モーターで走るEVとかFCVは、乗りやすいと思いますよ。トルクがあるからね。

あとは、このゼロヨン走行1本で、どれくらいの電力を消費するのか、ちょっと気になりますね。

(まめ蔵)

テスラ・モデルS P100Dとランボルギーニ・ウラカン、1/4マイルはどっちが速い?【動画】(http://clicccar.com/2016/09/28/402794/)

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