国内販売のカローラで全幅が一番広いモデルは…【Corolla Stories 43/50】

カローラは扱いやすいサイズで知られていますが、唯一3ナンバーとなるカローラが国内にもあったのをご存知ですか。もちろん現在は海外ではサイズの大きくなったカローラは存在しますが、実は日本にもあったのです。

それは2007年に発表された「ルミオン」です。その幅なんと1760mm。日本のカローラはまず1700mmを超えないように作っていますので、最も幅広いカローラといえます。

このルミオン、もともとはアメリカのサイオンブランドのモデルとして登場しました。

サイオンとはアメリカで若者に向けたブランドで、初代のbBがアメリカにわたりサイオンxBとなりました。そしてその2代目となるのが、この日本名ルミオンだったのです。

初代bBはあまり世界に向ける思いはなく、もちろん5ナンバーサイズだったのですが、そのコンセプトがアメリカで受けて、2代目としてはグローバルに受け入れられるサイズへと進化したものでした。

しかしサイズは極めて面白く、全長4210×全幅1760と、同時期のフィルダーに比べると、全幅+150mm、全長-200mmと日本的にはかなり特異なサイズでもあります。

ちなみに全高は1620mmと、スパシオ同様に立体駐車場に入らないカローラでもあります。

(文:10/24売・歴代カローラのすべて/松永大演)

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国内販売のカローラで全幅が一番広いモデルは…【Corolla Stories 43/50】(http://clicccar.com/2016/10/18/409359/)

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