パイオニアから後席用プライベートモニターの新タイプが登場

パイオニアから後席用プライベートモニターの新タイプが登場

パイオニアから後席用プライベートモニターの新タイプが登場の画像

2016年6月にパイオニアから新しい後席用モニターの提案として市販化された「プライベートモニター」は、後席の乗員1人のみを視聴対象としたモニター。

その製品コンセプトを充実すべく2017年5月9日には、より幅広い車種に取り付けられる「HIGHポジション」タイプの「10.1V型ワイドXGA液晶パネル」搭載の高画質モデル2機種と、「9V型ワイドVGA液晶パネル」搭載モデルの2機種が発表されました。なお、発売は6月からとなっています。

「10.1V型ワイドXGAモニター(TVM-PW1000T/PW1000)」は、ハイビジョン画質の映像再生が可能なXGA液晶パネル(約307万画素)を採用し、フルカラー(約1,677万色)対応により高精細で鮮やかな映像を大画面で楽しめるのが特徴。

また、映像信号を高い精度で輝度信号(Y)と色信号(C)に分離し、色にじみやざらつきを抑える「3次元Y/C分離回路」が搭載されていて、RCA入力された映像も鮮明に表示されます。

一方の「9V型ワイドVGAモニター(TVM-PW910T/PW910)」は、高輝度LEDをバックライトに採用したVGA液晶パネル(約115万画素)で、臨場感あふれる映像を提供。くっきりとした映像を描き出す「アドバンスドシャープネス回路」が搭載されていて、鮮やかな色彩と奥行感のある映像が楽しめるそうです。

さらにスマホとの接続も可能で、本機のHDMI入力に接続すればスマホからのミラーリング映像や、メインユニットから出力された映像を高画質で楽しめます。また、手持ちのヘッドホンを接続すれば、HDMIソースの音声を1人で楽しむことも可能。

装着方法は、シートに装着されたアシストグリップや格納式テーブルなどとモニター部が干渉しない「HIGHポジション」タイプが採用されており、幅広い車種への取付が可能。スタイリッシュなモニターに搭載したブルーLEDイルミネーションで、夜間の車内を高品位に演出。

価格はオープンですが、店頭予想価格は「TVM-PW1000T」が95,000円前後、
「TVM-PW1000」が50,000円前後、「TVM-PW910T」が55,000円前後、「TVM-PW910」が30,000円前後となっています。

(塚田勝弘)

パイオニアから後席用プライベートモニターの新タイプが登場(http://clicccar.com/2017/05/15/471852/)

【関連記事】パイオニアからフリップダウンモニターのブラックモデルが登場「LINE」を利用したコミュニティバス向けの位置情報通知システムが、中津川市で実証実験を実施既存車両にも先進の運転支援システムを搭載できる、パイオニアの「インテリジェント パイロット」