【プジョー3008試乗 】ソフト化するSUVのバリエーション、オンロードの走りは?

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プジョーのモノフォルムSUV、3008がフルモデルチェンジして2代目となりました。日本仕様の3008に搭載されるエンジンは1.6リットルの4気筒ガソリンターボと、2リットルの4気筒クリーンディーゼルの2種です。プジョーではSUVと呼んでいますが、見た目はハイトワゴンで、ジープやランドクルーザー、パジェロなどのSUVと比べるとずいぶんソフトなイメージを受けます。

外観デザインも見た目のごつさなどはなくスッキリしたものです。日本車を見慣れた目だと、SUVとは呼びづらい印象でフロントセクション下部にスキッドプレート風のパーツが装着されているのが唯一、SUVっぽい印象を高めています。インテリアも同様で、ソフトな作り。ドライバーズシートはセンターコンソールやドアトリムなどに包まれるタイトな空間で80スープラを彷彿とさせます。

オンロードで試乗するとよく動くサスペションと、シャープなハンドリングによってスマートな走りができます。ワインディングロードでもロールが大きすぎるようなことはなく、気持ちよく走ることができます。エンジンは低回転からしっかりとトルクがわき上がるタイプのセッティングなので、発進時が急になるときもあります。

(諸星陽一)

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