高いコスパで越えられない道はない!? 250万円以下で買えるオススメの新車・SUV編【2017年版】

多くのメーカーがSUVを販売していますが、ひと口にSUVと言っても車種によって性格は異なり、アクティブな暮らしぶりを演出するデザイン重視のものもあれば、悪路を苦もなく乗り越える本格派まで様々。今回はリーズナブルな価格と悪路走破性を兼ね備えた本格派をご紹介いたします。

■スバル・XV

2016年5月に発売されたばかりのニューモデル「XV」。昨年に販売を開始した「インプレッサ」と同じく、新開発プラットフォームのスバル・グローバル・プラットフォームを採用したことで基本性能を向上。さらに、安全装備のEyeSight(ver.3)と歩行者保護エアバッグを全車に標準装備し、全方位での進化を果たしています。

そんな新型で力を注いだのが悪路走破性やアウトドアレジャーでの使い勝手です。先代モデルの実際の使われ方も研究して開発し、たとえば荷室の開口部を約100mm広げることでキャンプ道具などを積み込みやすくしたほか、スイッチひとつで悪路走破性を高められる「X-MODE」が初めて搭載されました。

オススメはそれらの魅力が余すところなく詰まった「1.6i-L EyeSight」で、車両本体価格は224万6400円です。

■スズキ・エスクード

2015年10月から販売されている「エスクード」。先代からボディ構造を抜本的に変更し、手ごろなボディサイズ(全長:4175mm×全幅:1775mm×全高:1610mm)と車重を1210kgまで軽量化。また、居住空間と荷室も拡大するなど、実用性が大幅に向上しています。

特徴である悪路走破性は健在。積雪路や岩場など、路面状況に応じて適切な制御を行なう「ALLGRIP」に加えて、急坂を下るのに役立つヒルディセントコントロールが標準で装備されています。車両本体価格は234万3600円です。

■日産・エクストレイル

現行モデルの登場は2013年と、SUVのなかでは古株といえる「エクストレイル」。しかしながら、防水加工のシート/フロア/ラゲッジを全車に標準装備。またラゲッジはボードを使うことで様々なアレンジが可能とアウトドアレジャーで重宝すること間違いなしの機能が目白押しで、いまなお高い支持を集めています。

悪路走破メカニズムも路面に応じて緻密な制御を行なう「ALL MODE4×4-i」や、車体の上下動を予測してエンジンとブレーキを制御して、凹凸路での車体振動を抑える「アクティブライドコントロール」、そして単眼カメラで前走車と歩行者を検知する安全システム「エマージェンシーブレーキ」など、走りに役立つ機能も充実。4WDの最安グレードの車両本体価格は244万5120円です。

(今 総一郎)

高いコスパで越えられない道はない!? 250万円以下で買えるオススメの新車・SUV編【2017年版】(http://clicccar.com/2017/06/03/478038/)

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