5月度は前年比25.3%増!軽自動車の新車販売が回復傾向?

5月度は前年比25.3%増!軽自動車の新車販売が回復傾向?

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自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が6月1日に発表した5月の国内新車販売台数は、前年同月比+12.4%増の37万2,576台と、大きく伸びています。

内訳を見ると、登録車の販売台数が前年同月比+6.1%増となる23万7,512台。一方、軽自動車の販売台数は前年同月比+25.3%増となる13万5,064台で、2か月連続の2ケタ増となっています。

軽自動車をブランド別に見ると、ダイハツが新型「ミラ イース」の新車効果などで、21.0%増となる46,409台、同車のOEM車である「ピクシス エポック」や「プレオ プラス」を 販売するトヨタ、スバルもそれぞれ販売を2ケタ台で伸ばすなど、マツダを除く7ブランドが前年同月比で増加しています。

1位 ダイハツ 46,409台(+21.0%)
2位 スズキ  41,812台(+9.8%)
3位:ホンダ  22,836台(+9.9%)
4位:日産  13,107台(+322.1%)
5位:三菱   3,566台(+291.0%)
6位:マツダ  2,892台(‐1.8%)
7位:スバル  2,301台(+17.3%)
8位:トヨタ  2,132台(+27.6%)
TOTAL    135,064台(+25.3%)
昨春の三菱自動車による燃費偽装問題発覚で、「eKワゴン」系や同社からOEMを受けていた日産「デイズ」系の生産・販売が一時停止に追い込まれ、その後、販売台数を大きく落としましたが、年初に改良モデルが発売され、2月頃から徐々に盛り返して来ており、5月度はこれまでの反動により、大きく販売を伸ばしているのが特徴です。

また、2015年4月の軽自動車税増税から丸2年が経過したことで、軽自動車の販売自体がようやく回復基調に乗り出したことも販売増に繋がっているようです。

(Avanti Yasunori・画像:ダイハツ、スバル)

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