「プロパイロット」をオプション設定!日産・エクストレイルがマイナーチェンジ

6月8日、マイナーチェンジを受けた日産エクストレイル。欧州仕様に続き、日本向けにもセレナでお馴染みの部分自動運転支援技術である「プロパイロット」がメーカーオプションで設定されました。

「高速道路同一車線自動運転技術」を謳うプロパイロットは、自動運転の段階(レベル)では「レベル2」にあたり、自動運転ではなく運転支援技術。

アクセル、ブレーキ、ステアリングの一部自動化(サポート)により高速道路での渋滞時はもちろん、ロングドライブでもドライバーの疲れを軽減する装備としてセレナのユーザーからも高い評価を得ているそうです。

「プロパイロット」の設定によりパーキングブレーキが足踏み式から電動化(電動パーキングブレーキ)されたことで操作性が向上し、運転席足元左側が広く感じられます。

そのほかの安全面では、車線を逸脱しそうになると注意を促す「インテリジェントLI(車線逸脱防止システム)」、後方を横切るクルマを検知する「RCTA(後退時車両検知警報)」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」をメーカーオプションで設定。

機能面では、キーを携行していればリヤバンパーの下に足を入れることでバックドアの自動開閉が可能なハンズフリー機能付「リモコンオートバックドア」、「インテリジェントパーキングアシスト」の機能向上も盛り込まれています。

人気のハイブリッド仕様は、アクセルオフ時の回生量を増加させる制御を採り入れることで、JC08モード燃費を20.8km/Lとして全グレードが「平成32年度燃費基準+20%」対象車になっています。

オーテック仕様を除いたノーマル仕様の価格帯は、ガソリンエンジン車が219万7800円〜282万7440円。ハイブリッド車が258万9840円〜309万8520円です。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

「プロパイロット」をオプション設定!日産・エクストレイルがマイナーチェンジ(http://clicccar.com/2017/06/08/480274/)

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