トヨタ・アクアに「クロスオーバー」を設定。JC08モード燃費も38.0km/Lに進化

トヨタ・アクアに「クロスオーバー」を設定。JC08モード燃費も38.0km/Lに進化

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トヨタ・アクアが6月19日にマイナーチェンジを受けました。一時の勢いはなくなったような気もしますが、2016年度(2016年4月から2017年3月)ではプリウスに続く2位で、前年同期比80.9%となっています。

今回のマイナーチェンジでは、エクステリアのデザインを大幅に変更。アクアのデザインの特徴である「親しみやすさ」や「軽快さ」は維持しながら、より先進的で洗練されたデザインとしたとしています。

具体的には、伸びやかな意匠のヘッドランプをはじめ、フードやフェンダー、バンパーなども変更することで、さらに洗練された顔つきになっています。リヤは、コンビネーションランプ内のデザインを変更し、リヤリフレクターをバンパー下部に新たに配置することで安定感を強調。

インテリアでは、センターメーターにTFTマルチインフォメーションディスプレイを「L」をのぞいて標準装備。センタークラスターは一体感のある面構成になり、新たにホワイトソフトレザー(合成皮革)のシートが「Crossover(クロスオーバー)」と「G ソフトレザーセレクション」に設定されています。

走りにも手が入れられています。ボディ剛性を強化し、タイヤサイズを175/65R15から185/60R15へと大きくすることで、優れた操縦安定性を確保するとともに、乗り心地も向上させたそうです。

さらに、従来から設定されていた「X-URBAN(Xアーバン)」を見直し、クロスオーバースタイルをより強調させた新グレード「Crossover(クロスオーバー)」にスイッチされたのもトピックスです。

フロントグリルやルーフモール、16インチ専用アルミホイール、フェンダーアーチモールなどアクティブなイメージを与える専用デザインを採用。さらに、専用のチューニングが施され、SUVらしいしっかりとしたハンドリングを追求しながら、乗り心地も向上させています。

ボディカラーには、新規開発色となる「クリアエメラルドパールクリスタルシャイン」、「ジュエリーパープルマイカメタリック」をはじめ、新色の「ベージュ(Crossover専用色)」などを含む14色を設定。

さらに、ボディカラーと異なるカラーパーツを組み合わせた「FLEX TONE」4色を加えた豊富なカラーバリエーションも見所です。

また、アクアと言えば燃費も気になります。エンジンの改良やハイブリッドシステムの制御を見直しにより、「L」はJC08モード走行燃費38.0km/Lを達成。「S」、「G」、「Crossover」も34.4km/Lとなっています。

価格は「L」が1,785,240円、「S」が1,886,760円、「G」が2,062,800円、「G ソフトレザーセレクション」が2,089,800円、「Crossover」が2,062,800円です。

(塚田勝弘)

トヨタ・アクアに「クロスオーバー」を設定。JC08モード燃費も38.0km/Lに進化(http://clicccar.com/2017/06/20/484210/)

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