スバル・レヴォーグが大幅改良。スマートリヤビューミラーなど安全性能をアップ

スバル・レヴォーグが大幅改良。スマートリヤビューミラーなど安全性能をアップ

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全グレードに水平対向直噴ターボエンジンを搭載するスバルのスポーツワゴン「レヴォーグ」の大幅改良が、2017年8月7日の発売開始を前に発表されました。

すでに発表されているように、新しいレヴォーグには高速道路において0〜120km/hの速度域で加減速と操舵について運転をアシストする新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」が搭載されます。

道路の白線をカメラで認識するだけでなく、先行車の軌跡も利用して操舵アシストを行なうという「アイサイト・ツーリングアシスト」は事実上、レベル2の自動運転といえるもの。これによりロングツーリングでの疲労軽減や安全性の向上が期待できます。

エクステリアではフロントグリル・フロントバンパー・LEDヘッドライトなどの意匠を変更(STI SportはLEDヘッドライトとLEDフォグランプカバー)しています。また、一部のグレードではホイールの意匠も変わります。

インテリアでの注目点は、各部のディスプレイです。

まず、スバルとして初めてリヤカメラの映像をルームミラーに映し出す「スマートリヤビューミラー」が採用されます。ラゲッジルームに荷物を満載することもあるステーションワゴンとしては、こうして後方視界を確保することは安全につながります。

また、フロントの死角をカバーする「フロントビューモニター」も備わります。その映像が映し出されるマルチファンクションディスプレイを5.9インチにサイズアップしているのも注目です。

さらに、ディーラーオプションのビルトインナビも8インチ画面へと拡大することで、キャビンの先進性を演出すると同時に、利便性も高めています。

細かい部分では後席を4:2:4分割タイプとすることで長尺物+4名乗車といった使い方もできるようになりました。

エンジンは従来通り、1.6リッターと2.0リッターの直噴ターボ。トランスミッションはCVTを組み合わせた四輪駆動なのも同様です。走りについては、サスペンションの改良(STI Sportを除く)、電動パワーステアリングの改良(部品をアップデート)、高μブレーキパッド(1.6GTを除く)、1.6リッターターボの制御最適化など細かい進化を遂げています。

ボディカラーは新色「ストームグレー・メタリック」を追加。メーカー希望小売価格は282万9600円〜405万円(消費税込)となっています。

(写真:SUBARU 文:山本晋也)

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