次期トヨタ「スープラ」は340psのBMW製エンジン搭載?

次期トヨタ「スープラ」は340psのBMW製エンジン搭載?

次期トヨタ「スープラ」は340psのBMW製エンジン搭載?の画像

2018年内の発売が予想されている3代目トヨタ「スープラ」。

その外観は、独ニュルブルクリンクでスクープされたテスト走行中の映像などから、1993年に発売された2代目「80スープラ」を色濃く継承しているようです。

マガジンX誌によると、インテリアは兄弟車となる次期BMW 「Z4」のパーツを共用しているようで、台形のモニター画面やシフトレバー、「iDrive」用のダイヤルなども同一のようです。ステアリングホイール背面にはパドルシフトを装備。

3代目「スープラ」の予想スリーサイズは全長:4,380mm、全幅:1,855mm、全高:1,290mm。

搭載エンジンは、2.0L直4ターボの「20G」と「30G」に加え、3.0L直6ターボの「40G」が用意されるようで、全てBMW製。トランスミッションはZF製8速A/Tのみとなるようです。

「20G」は198ps/32.6kgm、「30G」は258ps/40.8kgmをそれぞれ発生。最上級エンジンとなる「40G」は340ps/45.9kgmを発生する模様。

これまでトヨタとBMWによる共同開発との観点から、ハイブリッドモデルの存在が噂されてきましたが、車両運動性能重視のパッケージング上、バッテリー搭載スペースが無く、その可能性は低いようです。

https://www.youtube.com/watch?v=yYe4ZX5BQ6o

ちなみに燃費は「20G」搭載モデルが17.0km/L、「30G」が16.6km/L、「40G」が14.4km/Lをそれぞれ開発目標にしているようです。

気になる車両価格は、2.0Lモデルが400万円から600万円、3.0Lモデルが800万円程度となりそう。

新型「スープラ」のデビューは、来年1月のデトロイトモーターショーとなる公算が高いようで、早ければ今秋の東京モーターショー17に参考出展される可能性もあり、その登場が大いに待たれます。

(Avanti Yasunori・画像:TOYOTA)

【関連記事】

トヨタ・スープラ次期型、ニュルに再来!室内はZ4と酷似
https://clicccar.com/2017/06/16/482447/

トヨタ×BMW新型スポーツ、次期型スープラ車内初スクープ!
https://clicccar.com/2017/06/09/479948/

トヨタ・スープラ次期型に超接近!細部まで明瞭にキャッチ
https://clicccar.com/2017/03/29/458330/

次期スープラは DCT搭載の「スポーツ PHV」で登場か?
https://clicccar.com/2016/07/11/385052/

新型トヨタ「スープラ」、スポーツHVで2017年秋登場か?
https://clicccar.com/2016/05/23/372960/

次期トヨタ「スープラ」は340psのBMW製エンジン搭載?(http://clicccar.com/2017/07/13/491371/)

【関連記事】1980年代、若者の誰もが欲しかったクルマに手が届くようになった。その欲しかったクルマとは?【新型TOYOTA Camry】東京モーターショーでお披露目か?トヨタ・クラウン次期型、流行のクーペスタイルで顧客層を拡大へセダン復権なるか? 新型カムリは機能の価値からエモーショナルな価値へと変わった