何かと持ち物が増える「ラーツー」、工夫すれば意外とスマートに楽しめる!?

何かと持ち物が増える「ラーツー」、工夫すれば意外とスマートに楽しめる!?

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「ラーツー」という言葉、ライダーなら聞いたことありますよね? バイクツーリング先で、カップ麺を自分で煮て食べる「ラーメンツーリング」の略称です。

「やってみたいけど、持ち物が増えるんじゃね?」って、なかなか踏み出せない人も多いのではないでしょうか? 今回は「できるだけ少ない荷物」でラーツーを楽しむ、いわゆる「スマートラーツー」をしてみました!

ラーツーをするうえで、絶対に欠かせないものといえば? もちろん「携帯コンロ類」と「カップ麺」ですよね。携帯コンロも、物によっては超ミニマムなものもあります。

■プリムス P-153ウルトラバーナー

ポケットに入るくらいの小ささなのに、3,600kcal/hとハイパワーの火力を発揮するというデキるやつ。こんなに小さいコンロをポケットから出してお湯を沸かせるなんて、めっちゃスマートじゃないですか!?

しかし、お湯を沸かすためはコッヘルや、ラーメンを食べるためのフォーク類も持っていかないといけません。でも、これらはすべてをまとめても、コッヘル用の袋にすべて入ってしまうほど、意外とコンパクトなんですよ。

それから、食べるためのカップ麺と、飲用水を入れる水筒も。手軽に水が手に入る環境へ行くなら、水筒はいらないかもしれませんね。

以上、ご紹介したものの大半は、タンクバッグひとつに収まります。納まりきらなかったものは、体に身に着けるバッグなどに入れると良いでしょう。

ラーツーをするための、できるだけ軽量コンパクトな荷物が準備できたら、お気に入りの景色へ向かいましょう。

筆者がいつも走っている、美しいブナ林の道を抜け、

青空がキレイな山岳のワインディングを走り、

静かな湖畔の、お気に入りの休憩スポットに到着。ここを昼飯地とする!

コンロにガスを設置し、コッヘルに水筒の水を入れて、着火。ハイパワーなので、ものの3分ほどでお湯が沸きます。

風が強い日は火が弱まりやすいので「ウインドスクリーン」などを追加で持っていくと良いでしょう。

出来上がったラーメンを、目の前の湖を眺めながら食べます。

いつも「とりあえず」で食べていたはずのカップ麺なのに、自然の中で食べると、どんな飯よりも美味く感じます!

食後には、腹ごなしに湖畔を歩いて散策してみたり。時々、ボーっとしてみたり。あぁ、なんて贅沢で自由なツーリング。実にスマートだ……。

「ラーツー」といえば「持ち物が増える」と毛嫌いしていた人でも、今回くらいの荷物で楽しめるとわかれば、チャレンジしてみたくなりませんか?

気ままなツーリング先で、いちいち昼飯の店を探して並んだりするのも面倒だし、かといってコンビニ飯も飽きた。そんな人にはぜひ「スマートラーツー」がおススメです。自由なツーリングがもっと自由になりますよ!

(ライター:張山 和希/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン)

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何かと持ち物が増える「ラーツー」、工夫すれば意外とスマートに楽しめる!?(http://clicccar.com/2017/09/07/504958/)

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