【東京モーターショー2017】トヨタ自動車が本格自動運転搭載のレクサス「LS+」を公開!

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トヨタ自動車は10月25日、レクサスのプレスブリーフィングにおいて、コンセプトモデル「LS+(プラス)コンセプト」を公開しました。

レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントによると、同車には先頃発売された新型「LS」をベースに、近い将来実現を目指している最新の自動運転技術が投入されているそうです。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=8sW-kp5tC9Q

2020年に自動車専用道路での自動運転を実現する「ハイウエイチームメイト(Highway Teammate)」を搭載しており、高速道路入口のランプを通過し、目的地のランプを降りるまでの区間を自動運転により移動できるよう、合流や分岐、前方車両の追い越し、レーンチェンジをクルマ側から提案。

ドライバーが承認することで、安全・快適に目的地まで移動することが可能になるそうです。

クルマとデータセンターを通信でつなげ、クルマのソフトウェアをアップデーする方式を採用するそうで、通信により、新しい機能の追加や向上を図り、より良いサービスへの拡充を可能にするとしています。

また、道路や周辺データなどのビッグデータを用いて学習したAI(人工知能)により、クルマの認知・判断性能を格段に向上、高性能な自動運転を提供する考え。

さらに、2020年代前半に一般道路での自動運転を実現する「アーバンチームメイト(Urban Teammate)」の投入にも取り組んでいるそうで、レベル4以上の自動運転技術の実現を目標に、「全ての人が、安全、スムース、自由に移動できるモビリティ社会の実現」を目指すそうです。

澤プレジデントは最後に「近い将来、新たなニュースをお届けすべく、活動を繋げて行くので、是非期待して欲しい」としてスピーチを結びました。

このように、「LS+コンセプト」はまさにレクサスの将来の方向性を示す一台と言えそうです。

(Avanti Yasunori)

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