13年ぶりのマイナーチェンジ!新型ハイゼットカーゴがスタンバイ【東京モーターショー2017】

まもなく一般公開される第45回 東京モーターショー。各メーカーとも気合の入ったモデルを展示して会場を賑わせています。

これからの未来を感じさせるコンセプトカーも見所ですが、中には登場が間近に迫ったモデルも展示されています。その一台がダイハツのブース(西1ホール)に展示された「ハイゼットカーゴ」。

会場の隅にひっそりと置かれているにも関わらず、今年フルモデルチェンジされた「ミライース」を彷彿とさせる精悍なフロントマスクは存在感抜群。

軽商用車というと、これまではクセのないプレーンなルックスが特徴でしたが、乗用車と同じく存在感のあるルックスが好まれていることから、今回のマイナーチェンジで表情をガラリと変えたと言います。また、細かな部分ではフロントバンパーを従来の2分割から3分割へ。万が一、傷つけてしまってもこれまでよりも安価で修理できるようになっています。

とはいえ、デザインの変更は序の口。

ブラックに統一することで上質感を高めたインテリアでは、助手席前にオープントレーを設けたほか、ケータイの充電時に邪魔になりがちなコードを引っ掛けるためのフックを設けるなど、イマドキの使い方に対応。

そのほかにもステレオカメラで前方の状況を捉え、歩行者にも対応する安全装備「スマートアシストV」を軽商用車で初めて採用したほか、リヤバンパーに超音波ソナーを仕込んで後方の障害物への衝突を予防するなど、安全性も向上させています。

「参考出品」とはいうものの、すでに車両自体は完成しており、発売は数ヶ月先とのこと。ちなみに、ボディカラーは全7色が用意されています。

(今 総一郎)

13年ぶりのマイナーチェンジ!新型ハイゼットカーゴがスタンバイ【東京モーターショー2017】(http://clicccar.com/2017/10/27/525003/)

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