【新車】1.5リッターターボで雪道を豪快に走る!「クーペSUV」三菱・エクリプスクロスの詳細をチェック

三菱自動車から本当に久しぶりに新型車が登場しました。サイズや価格から、三菱のSUVラインナップではRVRとアウトランダーの間に位置づけられるニューモデル「エクリプスクロス」は、スタイリッシュなボディを持つクーペSUVという付加価値を与えたモデルとなっています。

最新の三菱車に共通するフロントデザイン「ダイナミックシールド」により切れのある顔を実現、その勢いはボディサイドのキャラクターラインを通り、上下に分割されたリヤウインドウまでつながっています。まさにクーペSUVの面目躍如です。

パワートレインは電動ウエストゲートバルブ付きターボチャージャーやナトリウム封入バルブなどを採用した1.5リッターのガソリン直噴ターボと8速マニュアルモードを持つCVTを組み合わせたものを全グレードに採用。

4WD車には「オート」「スノー」「グラベル」と3つのドライブモードが選べるようになっているのも三菱らしいところといえそうです。さらに4WDにおいてはブレーキ統合制御を利用したS-AWC(スーパーオールホイールコントロール)を標準装備、ドライバーの意思に忠実なアクティブドライビングが楽しめるというのもセールスポイントです。

全長は4.4mとコンパクトですが、後席は200mmの前後スライド、9段階のリクライニングを可能とするなど前後とも快適なスペースを確保しています。また、スタイリングのキーとなっている上下分割リヤウインドウは視界を確保するための工夫、取り回し性にも配慮された「クーペSUV」なのです。

最上級グレードに標準装備されるSDA(スマートフォン連携ディスプレイオーディオ)はAndroid オーディオ、Apple CarPlayのいずれにも対応したもので、ディスプレイのタッチ操作、音声コントロールも可能。さらに走行中に操作しやすいよう、センターコンソールにはフリック操作で自在に操れるタッチパッドコントローラーが用意されているのも見逃せません。

さらにダッシュボード上にはフルカラーのヘッドアップディスプレイが用意されるなど、いかにも三菱のニューモデルらしいハイテク感に満ちたコクピットとなっています。

上級グレードには停止まで対応するACC(追従クルーズコントロール)も装備するエクリプスクロス。もちろん、ドライバーがよそ見をしている場合などに歩行者を検知すると自動でブレーキかけるプリクラッシュセーフティシステムも搭載しています。レーザーレーダー、カメラ、ミリ波レーダー、超音波と各種センサーを搭載しているのも三菱らしいといえそうです。

メーカー希望小売価格は、FF車が253万2600円〜287万9280円、4WD車が274万8600円〜309万5280円となっています。

●三菱・エクリプスクロス Gプラスパッケージ(4WD)主要スペック
車両型式:DBA-GK1W
全長:4405mm
全幅:1805mm
全高:1685mm
ホイールベース:2670mm
車両重量:1550kg
乗車定員:5名
エンジン型式:4B40
エンジン形式:直列4気筒ガソリン直噴インタークーラーターボ
総排気量:1498cc
最高出力:110kW(150PS)/5500rpm
最大トルク:240Nm(24.5kg-m)/2000-3500rpm
変速装置:CVT
燃料消費率:14.0km/L (JC08モード)
タイヤサイズ:225/55R18
メーカー希望小売価格(税込):3,095,280円

(写真:三菱自動車 文:山本晋也)

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