【新車】身長190cmのサッシャさんも大きくなった新型・VW ポロなら快適!?

新型ポロの発表会に登場したサッシャさんは、ドイツ人の父、日本人の母を持ち、ラジオやTVなどで活躍中。サッカーやF1好きとしてもよく知られています。

10歳で日本に来日したサッシャさんは、ドイツで生まれた頃に両親がゴルフGTIを購入。ご自身は日本で免許証を取得し、初めて買ったクルマはゴルフUとのこと。新型ポロにも少し試乗したそうで、(コンパクト)クラスであることを忘れさせる力強い走りなどに感銘を受けたそうです。

さて、新型ポロは、全長4060×全幅1750×全高1450mm、ホイールベースは2550mm。先代よりも全長が65mm長くなり、ホイールベースも80mmストレッチ。これにより、後席の広さは格段に向上し、並のCセグメントと同等か上回る膝まわりの余裕を得ています。

もちろん荷室容量も拡大し、71L増の351Lに到達。これはゴルフYの350Lと同等で、現在でもCセグメントの中には350L前後のモデルもある(現行ゴルフは380L)ことを考えると、かなりの大容量となっています。

なお、ゴルフWは全長4155×全幅1735×全高1455mm、ホイールベースは2515mm、荷室容量は330L。新型ポロはゴルフWよりも全長は約100mm短いものの、全幅は15mmワイドになっています。

発表会では、サッシャさんが新型ポロに乗り込み、ドライビングポジションを決めて、その後方に座ることで、頭上空間も後席の膝まわりにも余裕があることを実証していました。確かに、身長190cmのサッシャさんでもそれほど無理なく乗車できそう(少しドラポジが前寄りのような気もしましたが)。

さて、道路や駐車場事情に制約がある日本では「なぜ大型化したのか?」という声もある一方で、「もう少し大きくして欲しい」というニーズも多いとのこと。

この点は、ルノー ルーテシアが全長4095×全幅1750×全高1445mm、プジョー208が全長3975×全幅1740×全高1470mm、MINI5ドアが全長4000×全幅1725×全高1445mmなど、ライバルが軒並み大型化していることへの対応もありそうです。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久、塚田勝弘)

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