【新車】この春乗り替えたい「高コスパ」な旬のクルマ5車種【2018年版】

【新車】この春乗り替えたい「高コスパ」な旬のクルマ5車種【2018年版】

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多くの人が新生活を始める春。優れた燃費性能や高い走行性能、安全性能などを実現しながらも価格はリーズナブルという高コストパフォーマンスな旬の5台をピックアップしてみました。

■ホンダ・ステップワゴン スパーダハイブリッド

日産セレナe-POWERが追加され、俄然注目が高まっているミドルクラスミニバン。その中でオススメな高コスパモデルが「ホンダステップワゴンスパーダ ハイブリッド」です。2017年9月のマイナーチェンジの際に追加されたハイブリッドモデルは、オデッセイなどと同じ2Lガソリンエンジンと2つのモーターを採用した「スポーツハイブリッド i-MMD」を搭載しています。

JC08モード燃費は25.0km/Lで、セレナe-POWERの26.2km/Lには一歩譲りますが、高い静粛性と専用チューニングされたサスペンションによる乗り心地の良さと操縦安定性の高さが特徴です。

セレナe-POWERがプロパイロットをはじめとした先進の運転支援システムが上級モデルにのみオプション装備なのに対して、ステップワゴンスパーダハイブリッドは8つの機能をパッケージングしたホンダセンシングを全車標準装備しています。車両本体価格は330万480円〜355万9680円と総支払額で見ると相当魅力です。

■マツダ・CX-8

2017年9月に発表され、12月よりデリバリーが開始されたマツダCX-8も高コスパモデルの1台です。予約開始から3カ月で月販予定台数の6倍、2018年1月当時の累計受注台数が月販台数の10倍という数字からも人気の高さが伺えます。

マツダの国内市場向けのSUVモデルのトップモデルとなるCX-8は、6人もしくは7人乗りの3列シートを採用。3列シート=ミニバンという既成概念を取り払い、すべての乗員が楽しめる快適性と静粛性を実現させています。

搭載されている2.2Lクリーンディーゼルターボエンジンは大幅に改良が加えられ、静粛性の向上に加えて、JC08モード燃費17.0〜17.6km/Lという優れた燃費性能を実現。さらに高い操縦安定性の実現させるためのGベクタリングコントロール。先進の運転支援システム「アイ・アクティブセンス」を全車に標準装備しています。車両本体価格は319万6800円〜419万400円となっています。

■スバル・XV

高い操舵応答性と操縦安定性を実現させる、スバルの次世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」を採用した第2弾モデルが2017年5月に販売開始したスバル・XVです。都心部に多い立体駐車場が利用可能な全高1550mmに抑えたパッケージングは先代から受け継ぎ、内装の質感と実用性を大幅に向上させた都会的でクールな「スポカジスタイル」が特徴。

搭載されるエンジンは2L直噴と1.6Lの2種類で、JC08モード燃費は16.0〜16.4km/Lとなっています。駆動方式はスバル独自のシンメトリカルAWDを採用。加えて悪路走破性を高める電子制御システム「X-MODE」を採用することで、路面状況を問わず高い走行安定性を発揮します。

スバル独自の先進運転支援システム「アイサイトver.3」に加えて、歩行者保護エアバッグを全車に標準装備し、後側方から接近する車両を検知し、ドライバーに知らせるスバルリアビークルディテクションを装備するなど全方位での安全を認識します。車両本体価格は213万8400円〜267万8400円で、この価格帯のSUVの中でトップレベルの走行性能と安全性能を誇ります。

■フォルクスワーゲン・アルテオン

2017年10月、フォルスワーゲンブランドの新しいフラッグシップモデルとして導入されたのがアルテオンです。クーペとセダンを融合したアバンギャルドなグランドツーリングカーのアルテオンは、流麗なファストバックスタイルはセダンの快適性、ステーションワゴンの機能性。そしてクーペのスタイリッシュさを兼ね備えています。

搭載されるエンジンは最高出力206kW(280ps)、最大トルク350Nmを発生する2L直4ターボで、ミッションは最新の7速DSGが組み合わされます。駆動方式は独自の4WDシステムである4モーションを採用し、アルテオンのハイパワーを確実に路面に伝えることができます。

アルテオンにはアダプティブクルーズコントロールをはじめ、フォルクスワーゲンの最新の運転支援システムが標準装備。さらに万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和するアクティブボンネットや渋滞時追従支援システムのトラフィックアシストなども装備しています。車両本体価格は549万円〜599万円です。

■メルセデス・ベンツ E220dオールテレイン

SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス。そしてステーションワゴンの実用性を兼ね備えたメルセデス・ベンツ E220dオールテレインは2017年9月にブランド初のクロスオーバーモデルとして登場しました。

E220dオールテレインは、Eクラス唯一のクリーンディーゼルエンジンを搭載した4WD車で、搭載している4WDシステムは可変トルク配分型四輪駆動システム「4マチック」です。2L直4ディーゼルエンジンは、最高出力143kW(195ps)、最大トルク400Nmを発生。さらに先進の排気ガス浄化システムを搭載することで環境性能を向上させただけでなく、コンパクト化、軽量化も実現しました。

サスペンションには車速や走行条件に応じて、ダンピング特性や車高を調整する電子制御式サスペンション、「エアボディコントロール」を搭載。路面状況や乗車人数などに応じて減衰力を常に最適に保ち、極上の乗り味を実現しています。先進の運転支援システムである「インテリジェントドライブ」を標準装備。

さらに自動車が通信することで、ユーザーの利便性が向上するテレマティクスサービス「メルセデスミーコネクト」も標準装備。緊急時の通報サービスやスマートフォンでの車両のドアロックなども可能です。E220dオールテレインの車両本体価格は861万円です。

(萩原文博)

【新車】この春乗り替えたい「高コスパ」な旬のクルマ5車種【2018年版】(http://clicccar.com/2018/03/31/572646/)

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