【東京BURNOUT図鑑 〜白煙とともに名所を巡る〜】AKB劇場[東京都千代田区]×クレスタ[GX100]

【東京BURNOUT図鑑 〜白煙とともに名所を巡る〜】AKB劇場[東京都千代田区]×クレスタ[GX100]

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AKB劇場[東京都千代田区]
SINCE.2009

日本のトップアイドル、AKB48。彼女たちのホームグラウンドであり「会いに行けるアイドル」を体現している専用ライブハウスが、ここドン・キホーテ秋葉原店の8階にあるAKB48劇場である。客席数170、収容客数250人とせまい劇場は、最前列ならステージ上のメンバーに手が届きそうなほどの近距離でライブを楽しめる。ライブはほぼ毎日行われ、熱烈なファンでもチケットを入手しづらいほどの人気だ。また、劇場通路には「MVPボード」なるものが設置され、ライブ観覧数が100回をオーバーするとMVP入り、ボードへ名前が掲載されるという制度があるらしい。(2009年当時)

396MOTORING CRESTA
Everyday、バーンナウト

チューニングコンセプトは、ユーロスポーツ。ドリフトするためにコツコツと仕上げてきたマシンはエンジン、内装、外装と全方位でスキのない作りとなっている。

「ベースはAT&2.0LエンジンのGX100なんですけど、チューニングを進めると同時に、壊しては直しを繰りかえしてココまできました(笑)。速く走れるだけじゃなくて、魅せるスタイリングを持っててオーディオも楽しめるっていう、すべてを求めたドリ車です」とは、オーナー談。

目を惹くのは、やはりエクステリアだ。フロントバンパーはベンツとステップワゴン用をニコイチにしたモノで、サイドステップはロリンザー製を加工流用、リヤにもワンオフ加工を施している。

そこにフォーカスST純正色のエレクトリックオレンジと、キャンディゴールド+グラインダータトゥーペイントによるツートンカラーへのオールペン、さらにはピンストやグラフィックスを施工。20インチのホイールに深くかぶったリヤフェンダーも見事。もはやクレスタがベースなのかも疑ってしまう独創的なスタイリングは、コンセプトどおり、まさにユーロスポーツだ。

もちろんパワートレインの仕上がりも完璧だ。2JZの腰下を流用した1.5J仕様に、HKSのVカム(IN/EX264度)とTO4R改タービンをセット。F-CON Vプロで各種マネージメントを行い、最大ブースト圧1.5キロ時に526ps/74kgmを達成している。

「エンジンはファーストウェイってショップでイジってて、とにかく低回転からトルクがガンガンくる仕様をリクエストしました。どこから踏んでも強烈なトルクが立ち上がってくれるからリヤを流しやすいし、ドリフトにピッタリの特性には満足してます」とのこと。

その他、インテリアもダッシュボードやパネル類の塗装でイメージを変え、ロックフォードのウーファーをリヤシート後ろにセット。エクステリアも含めて細かなところにまで徹底的に手が入っているのだ。

もとは2.0L直6の1G-FEだったが、走って壊れるたびにグレードアップを重ねてきた。現在は1JZのヘッドに2JZのブロックを組みあわせた、通称1.5Jの3000cc仕様に載せ換え済み。本体はノーマルのままでHKSのVカムとTO4R改タービンでパワーアップしている。

TO4Rをベースに、EXハウジングをTO4Z用に交換した改造タービン。より低回転からトルクフルな特性にするための策で、ファーストウェイがオーナーのリクエストに応えるカタチで製作したモノだ。

スペアタイヤの入るスペースをざっくり切り落とし、鉄板を追加してフラットに仕上げた下まわり。「マフラーをセンター3本出しにしようかと思ってやったんですけど、今はセンターにフォグランプがいるので…」とは、オーナー。ちなみに現在のマフラーは396モータリングオリジナルで、リヤバンパー内に隠れてしまうのと、テールエンドが下方向にむくデザインになっているのがポイント。

ボディカラーにあわせてオレンジをチョイスしたカーボンチルトボンネットには、光の加減で見え隠れするゴーストフレアとウォータースポットペイントがワンポイントであしあわれる。既製品のようにも見えるフロントバンパーは、ベンツ用とステップワゴン用をニコイチにし、それをクレスタにあわせて加工したオーナーの大作だ。

リヤバンパーも、JZZ30ソアラ用フロントリップを加工流用しつつ各部をワンオフ。リヤタイヤ後方には大型ダクトが設けられ、ナンバー下にもダクトを新設。また、リヤフェンダーはタイヤに当たる部分を徹底的に叩き、絶妙なクリアランスでタイヤ&ホイールがおさめられている。

イベント会場でひとめ惚れして、すぐに自分のクレスタにも導入したという後付けキャンバストップ。ルーフを左右横切るようにしてあったフレームも切ったため、強度不足になることを心配してロールケージをピラー留めの強固なタイプにするほか、強度が足りそうにないところには鉄板を追加溶接して補強している。

ホイールはすべてヴェネルディのエレボラーニだが、右にCL310、左にCL510とデザインを分けている。タイヤはATRスポーツ(F225/35-19 R235/30-20)だ。

ダッシュボードをブラックアウト化するとともに、助手席前に4連メーターフードを自作してデフィ追加メーター(水温、油温、油圧、ブースト圧)をインストール。また、4連メーターパネルとセンターコンソール、メインメーターまわりはシルバーに塗られている。ステアリングはモモレースの32φだ。

車高調はケイオフィスのタイプXT(F14kg/mm R12kg/mm)。ブレーキはフロントにJZA80キャリパーを、リヤにはJZX100用キャリパーを流用している。

(web option編集部)

【東京BURNOUT図鑑 〜白煙とともに名所を巡る〜】AKB劇場[東京都千代田区]×クレスタ[GX100](http://clicccar.com/2018/11/28/658001/)

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