【新型トヨタ・RAV4 デビュー】「世界中で最も売れた」SUVになって帰ってきた新型トヨタ・RAV4

トヨタの新型RAV4が帰ってきた 2016年から2018年「世界中で最も売れた」SUVに

記事まとめ

  • 初代から3代目まで日本でも約22年間発売されたトヨタ・RAV4が帰ってきた
  • 4代目は日本には導入されなかったが2016年からの3年間、世界で最も売れたSUVになった
  • なお、2018年の2位はフォルクスワーゲン・ティグアン、3位はホンダCR-Vである

【新型トヨタ・RAV4 デビュー】「世界中で最も売れた」SUVになって帰ってきた新型トヨタ・RAV4

【新型トヨタ・RAV4 デビュー】「世界中で最も売れた」SUVになって帰ってきた新型トヨタ・RAV4

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●プラットフォームに「TNGA-K」を採用した新型RAV4
初代から3代目まで日本でも約22年間発売されたトヨタ・RAV4が帰ってきました。4代目は日本には導入されませんでしたが、北米市場をはじめ世界では売れまくっていて(北米での5代目は2018年11月発売)、2016年から2018年の3年間、世界で最も売れたSUVになっています。なお、2018年の2位はフォルクスワーゲン・ティグアン、3位はホンダCR-V

5代目となる新型RAV4は、全長4600×全幅1855×全高1685mm(Adventureは全長4610×全幅1865×全高1690mm)。北米仕様の4代目と比べると、全長は30mm長く、全幅は10mmワイドになり、全高は25mm高くなっています(仕様により異なる)。プラットフォームはカムリやレクサスESなどと同じ「TNGA-K」が採用されています。

ホイールベースも先代よりも30mm長い2690mmで、最低地上高も190/195/200mm(仕様により異なる)と、先代の160mmから30〜40mm高くなっています。最低地上高の数値だけでも、雪上での走行やラフロードでの悪路走破性も期待できそうです。今回、実際にオフロードの特設コース(モーグルやヒルクライム、片側が高くなったセクションなどでもロードクリアランスの余裕は確認できました。

搭載されるエンジンは、「2.0Lダイナミックフォースエンジン」を名乗る直列4気筒ターボ(直噴+ポートのD-4S)、ハイブリッド仕様は2.5Lエンジン(D-4S)にモーターの組み合わせ。

トランスミッションは、純ガソリン仕様が「ダイレクト シフトCVT」、ハイブリッド仕様が電気式無段変速機となっています。駆動方式は4WDを基本としながらもガソリン車、ハイブリッド車ともに「X」系に2WDも設定しています。

新型RAV4の気になる価格帯は、ガソリン車が260万8200円〜334万8000円。ハイブリッド車が320万2200円〜381万7800円です。

ライバルは全長4605×全幅1855×全高1680mm、323万280円〜436万1040円のホンダCR-Vを筆頭に、少し全長が短くなるものの、全長4545×全幅1840×全高1690mm、257万400円〜388万2600円のマツダCX-5も競合しそう。

さらに、2018年SUV(4WD)でナンバー1になった日産エクストレイル(全長4690×全幅1820×全高1740mm、223万1280円〜380万4840円(オーテック含む)。SUBARUフォレスター(全長4625×全幅1815×全高1715mm、280万8000
〜309万9600円)ももちろん好敵手になるでしょう。ほかにも全長が4.7mに迫る三菱アウトランダー(PHEVも含む)、フォルクスワーゲン・ティグアンなどの輸入車勢とも競合するケースもありそうです。

(文/塚田勝弘 写真/前田惠介)

【新型トヨタ・RAV4 デビュー】「世界中で最も売れた」SUVになって帰ってきた新型トヨタ・RAV4(http://clicccar.com/2019/04/10/736598/)

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