モータースポーツの常勝ブランド「O・Z」が2019年の新作を発表

●モータースポーツからインスパイアされた新作ホイールが一挙公開
F1、インディ、WRCなどレースのトップカテゴリーで上位を占めるイタリアの人気ホイールブランド「O・Z(オーゼット)」の発表会が開催されました。オーゼットジャパンとしては、30周年の節目となります。

発表会の会場では、今年のホイールが一斉に発表されました。

今回発表された新作の「Indy-HLT」は、95%のチーム装着率となっている世界最大最速のレース「インディーカー・シリーズ」のダブルスポークデザインを採用。センターロックカバーはオプション。コンケーブデザインも用意されています。フローフォーミング・スポークサイドカットで軽量化を追求し、グロスチタニウムとポルシェ専用色でホワイトゴールドを用意。

「Superturismo-Evoluzione」はスーパーツーリズモLMを進化させ、グロスブラックとレッドレタリングで更にセンターロックに見えるようにデザイン。まだスタートしたばかりという事で3種類しかサイズを用意されていませんが、反響により更にサイズ展開していきたいとのこと。伝統的なGTスタイルのデザインで、セントラルロックカバーを標準採用。トレンドのグロスブラックも用意されています。

ちなみに、2014年のオーゼットの新商品としてデビューしたセンターロックカバーは、ヨーロッパではプロショップの間で流行しています。

オーゼットのセカンドブランド・MSWからは「MSW25」を発表。日本だけのスペックとしてマッドブラックで1サイズが用意されています。MINI系の純正キャップを装着できる限定モデルです。

ニューモデルの「MSW30」はフィンタイプ。リップだけをダイアモンドカットしたものと、全面をダイアモンドカットしたもの2種類の仕様を用意。特にメルセデス・ベンツを意識したデザインになっており、センターキャップにもOEキャップが付くようになっています。17〜20インチまでをラインナップ。

スパルコブランドからは新商品の「DRS」を発表。7.5×17、8×18の2サイズを用意。カラーはラリーブロンズとグロスブラックを用意。

今回の発表会では本国イタリアより、サムエル・セガーラ(Samuel Segalla)商品開発部長(Product Manager)がオーゼットのホイールの特徴についてプレゼンしました。

新作ホイール紹介の後は、世界のあらゆるカテゴリーで選ばれているモータースポーツへのオーゼットの取り組みを紹介。今年のF1では7チームへの供給となり、表彰台を独占しそうな勢い。

ヤリスWRCにも採用されており、ワークスチームでは100%の装着率になっています。

GRスープラにも採用されていて、市販車でも抜群の信頼を誇っています。

ホイールの紹介をした後は、恒例のパーティーを開催。毎年いろいろな趣向で楽しませてくれます。最初にフレディマーキュリーのリップシンクパフォーマー「フレイディ」の登場で大盛り上がり!

次に登場したものまね芸人のりんごちゃんで、会場は聴き入っていました。

最後は、ブレイクダンス世界3連覇を果たした「THE FLOORRIORZ」が最後を締めました。

今回の記念パーティーのケーターリングは、茂出木シェフでおなじみの「たいめんけん」が担当。美味しい料理に参加者は一様に舌鼓を打っていました。

また会場では、レースクイーン大賞グランプリに輝いた林紗久羅さん(中央左)を筆頭に、小山桃さん(左)、一瀬優美さん(中央右)、中村比菜さん(右)が、発表会に華を添えていました。中村比菜さんはクリッカー賞を受賞している有望株です。

(sin)

【関連リンク】

OZ Racingホームページ
https://www.ozracing.com/jp/

モータースポーツの常勝ブランド「O・Z」が2019年の新作を発表(http://clicccar.com/2019/04/14/740375/)

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