ブリヂストンサイクルが"心地よく進む"ロングライド用ロードバイク『ANCHOR RL9』を発売

ブリヂストンサイクルが"心地よく進む"ロングライド用ロードバイク『ANCHOR RL9』を発売

@DIME アットダイム

ブリヂストンサイクルは、PROFORMAT(推進力最大化解析技術)により誕生した“心地よく、進む”ロングライド用ロードバイク『ANCHOR RL9』を新たに開発。今回は、この『ANCHOR RL9』を含め、全58モデルを9月より順次発売を開始する。

昨今の健康志向や環境意識への高まりから、スポーツバイクへの需要が年々高まっている。中でも、リアルスポーツとしてロードレース、耐久レース、ヒルクライムイベント等に参加し、勝利を求める競技志向の愛好者が増加。そうした市場背景を受け、同社は研究開発部門であるブリヂストン中央研究所と、最新の“進む”フレーム開発技術「PROFORMAT(推進力最大化解析技術)」を共同で開発。9月には、「アンカー史上最も進む」ロードバイク『ANCHOR RS9』を発表した。2017年モデルでは、この技術をロングライドモデルにも展開し、ANCHORのテーマでもある“より速く、遠くへ”を実現していく。

『ANCHOR RL9』は、ラグジュアリーをコンセプトとし、「レーシングモデルに迫る高性能」と「ファンライドに最適な軽さ・快適性能」を併せ持ったロングライド用フルカーボンフレームのロードバイクだ。開発にあたり、ロングライドモデルにとって重要な要素“長く快適に乗れる”をテーマに、PROFORMATで最適なフレーム性能を解析。ロングライドモデルにとって理想な“心地よく、進む”フレーム性能を実現した。

具体的には、必要な部位へ必要な分の剛性を持たせるフレーム断面形状、ロングライドに適したフレーム寸法を採用。また、さらなる軽量化のために、カーボンフレームの積層設計、フロントフォークの構造設計を見直したことで、フレームセット重量は、前作モデル比約6%の軽量化を達成した。これにより、進みやすさ、しなやかさ、軽さのベストバランスのフレームとなり、ライダーの疲労を軽減しつつ、より進む、ロングライドに最適なロードバイクとが完成したのだ。

■ロングライド用カーボンモデルに最適なフレーム形状

◎フレーム全体
細身のフレームをベースに、横扁平の強いパイプを使用し、剛性としなやかさのベストバランスを実現した。

◎ベンドフォーク
ゆるやかなアールを描いて曲がる、薄い断面のベントフォークが走行時の振動を滑らかにする。

◎シートステー
振動を吸収するため平たくしたシートステーが、最適な振動吸収バランスを実現。しならせる度合いもPROFORMATで解析した。

■設計思想を引き立てるトータルデザイン

フレーム全体に曲線と曲面を多く使い、やわらかな印象をあたえるように設計。また、グラフィックは、「設計をデザインで表現する」をテーマとし、ダウンチューブには、剛性感の高さを引き立てる下部のカラーライン、トップチューブのしなやかさや、左右非対称のチェーンステーを表現するカラーなど、設計で主張のある箇所には、差し色を入れている。

フレームサイズは390mm、420mm、450mm、480mm、510mm、540mm。車輪サイズは700c、選択可能スタイルはエッジスタイル×33色、シンプルスタイル×33色。車種別の税別価格は「デュラエース モデル」 62万円、「アルテグラ モデル」38万5000円、「105 モデル」31万円、「フレームセット」22万円。

関連情報

http://www.bscycle.co.jp

文/編集部

 

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