パナソニックがBDプレーヤーを搭載したSDカーナビ『strada』2機種を発売

パナソニックがBDプレーヤーを搭載したSDカーナビ『strada』2機種を発売

@DIME アットダイム

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、ブルーレイディスクプレーヤーを搭載したSDカーナビステーションの新製品『ストラーダ』2機種を10月中旬より発売する。ラインアップはパネルサイズ200mmワイドの『CN-RX03WD』、180mmの『CN-RX03D』で、いずれもオープン価格。

地デジ等のハイビジョン映像が家庭で広まるにつれ、ブルーレイレコーダーの世帯普及率も5割に迫りつつある。パナソニックは、2014年に市販初のブルーレイプレーヤー搭載カーナビを発売、6月には9V型大画面モデルCN-F1Dを市場に投入し、ブルーレイカーナビのラインアップを拡充した。新型『ストラーダ』は、ブルーレイプレーヤーに加えて、CN-F1Dの高いナビ・AV機能を継承した7V型インダッシュカーナビ。新交通情報サービス「VICS WIDE」を活用した渋滞を回避する「スイテルート案内」や「安心運転サポート」機能を搭載。また、こだわり抜いた高性能音響パーツを新たに採用することで、AVソースの車室内での高音質再生を追求するユーザーの要望にも対応している。

耐振・耐熱性に優れた車載専用光ピックアップを採用した自社開発の薄型ブルーレイメカニズムを搭載し、過酷な車内環境でも安定したディスク再生が可能。市販のセルビデオや、家庭で録画したハイビジョン映像をブルーレイディスクにダビングして、気軽に車内で楽しめる。また「スイテルート案内」は、「VICS WIDE」の渋滞・規制情報の変化に伴うルートの再探索機能に加えて、新旧ルートの比較機能も有しており、ドライバーの嗜好にあったきめ細やかなルート決定が行なえる。

また、「VICS WIDE」から提供される交差点の進行方向(直進・右折・左折など)ごとの通過時間情報を利用し、レーン別に渋滞状況を色分け表示することで、より渋滞の少ない方向への右左折を可能にした。さらに、オプションのETC2.0車載器(CY-ET2000D)と連携すれば、ETC2.0からの広域の高速道路交通情報を活用したルート探索に対応する。「VICS WIDE」からのゲリラ豪雨等の気象・災害情報や大津波や火山噴火等の緊急特別警報(地震を除く)も、カーナビの画面上に表示される。

音質面に関しては、従来の48kHzから192kHzに処理能力が向上した高速演算DSPの採用により、最大192kHzで記録されたブルーレイフォーマットの音声もダウンコンバートすることなく高音質で再生する。さらに、ブルーレイに加えて、DVDや地デジ等の音源も192kHz/24bitでサンプリングすることで、より高音質な再生を実現。加えて電源用高音質電解コンデンサにより広がりやステージ感のある臨場感豊かなサウンド再生を可能にし、新開発のストラーダ専用の新電子ボリュームと電流の流れを考慮したチップレイアウトが、高いクリア感と、より空気感の伝わる音を創出していく。

また、BLUETOOTH オーディオ再生機能が、高音質のAAC(Advanced Audio Coding)形式にも対応し、携帯機器からの音源を高音質で再生してくれる。AMラジオ番組をクリアでノイズの少ないFM放送品質で楽しむことができる「ワイドFM」にも対応している。

関連情報

http://panasonic.jp/

文/編集部

 

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