ふわっふわの履き心地!本物のヨガマット使用したサヌートのブーツ

ふわっふわの履き心地!本物のヨガマット使用したサヌートのブーツ

@DIME アットダイム

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

◆冬にリラックスして履ける待望のヨガマットブーツ

 アメリカ・南カリフォルニアのビーチカルチャーを発端とするフットウェア・ブランド「サヌーク」より、フットベッドにヨガマット素材を採用したブーツが誕生した。

同社では、創業者のジェフ・ケリーがサーフィンのトレーニングとして親しんでいたヨガをヒントに開発した「ヨガマットコレクション」が春夏の定番となっているが、冬用のブーツははじめての試みだ。


ウールニット素材のアッパーを採用した『トースティー テイルズ ショート ニット』(1万3000円+税。ロングモデル1万6000円+税もある)


『トースティー テイルズ ショート ニット』は、今シーズン注目のカラフルなデザインで、暗めになりがちな冬の足元を華やかに魅せてくれる。配色はブーツによって微妙に異なるのも楽しい

 
ヨガマット素材のフットベッドを取り出してみると、低反発素材の上にウールボアを配していて、薄手のソックスやはだしでも心地よい。かかとに厚みを持たせているので歩きやすい設計だ。例年、寒さを実感する11月になると、ほしいサイズのブーツが品切れとなっていることが多いので、早めに履き心地を試しておきたい


ふくらはぎ側にはレザーのタグが取り付けられている。笑顔マークのポップなロゴではなく、筆記体でちょっぴり大人っぽい印象

◆スノーアクティビティーとの相性もよさそう

 アッパー素材は、本革スエードとウールニットの2種類で、どちらもロング丈とショート丈を用意している。ここで気になるのがロング丈ブーツのふくらはぎ問題。一般にブーツを履いた際に指一本が入る程度のすき間があればちょうどいいとされており、サヌークのブーツは履き口が39cm(サイズ24cmのブーツ実測)。ゆったり目なので、ジーンズやコーデュロイのパンツなども無理なくブーツインできるサイズ感になっている。

 実際に足を入れてみると、サンダル同様ふわふわの履き心地を実感できるだろう。ウールのボアに包まれているので、履き始めのひんやり感も抑えられそうだ。

 サヌークはサーフィンの後、はだしで歩く心地よさを追求してサンダルを開発してきたわけだが、このヨガマットコレクションのブーツは同じボードカルチャーであるスノーボードとも相性がよさそう。ガチガチに締め付けたスノーボード用ブーツで1日を遊んだあとの開放感が楽しみだ。


クレープソールに見えるが、ひっくり返してみると硬めラバーのアウトソール


アッパーの裏側は全面にウールボアが配されていて、寒い玄関に放置したブーツを履くときのヒヤッを抑制


ロング丈はひざのすぐ下あたり(かかとから約30cm)の高さで、ショート丈は脱ぎ履きしやすく、タイツやソックスとのコーディネートも楽しい。右のロング丈ブーツは、撥水加工の本革スエードを用いた『トースティー テイルズ』(1万8000円+税。ショート丈1万5000円+税もある。各2色)

問い合わせ先:
デッカーズジャパン 0120-710-844
http://www.sanuk.jp

取材・文/大森弘江

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