秋こそ履きこなしたい粋な男のスエードローファー4選

秋こそ履きこなしたい粋な男のスエードローファー4選

@DIME アットダイム

◎茶・紺・黒のスエードが基本の配色!

 ストレートチップやプレーントゥなど、表革の紐靴が基本のビジネススタイル。しかし、ジャケット&パンツスタイルでは、足元を軽快に見せる靴で、よりシックなスタイルも楽しみたい。

 足元を飾るのは、スエード素材を用いたローファーである。表革と素材を比較すると、スエードは毛羽立った素材が光を吸収するため、表革のように光を反射する「ギラツキ感」がなく、すっきりとしたスタイルに見せる。デザインの点では、紐がないためにシンプル。これこそ、ローファーの軽快さだ。ブラウン系を中心に、今季注目のネイビーなど、ジャケット&パンツスタイルを軽快かつ粋に演出する色彩を選びたい。

〈ダークブラウン〉まずは落ち着いた色合いのダークブラウンがおすすめ!

普段、レースアップのドレス靴に慣れているビジネスマンには、落ち着いた色調のスエードローファーがなじみやすい。軽快なローファーでも芯材を施しているため、しっかりと足元を支える一足だ。レザーとラバーを組み合わせたソールで、地面に接地する部分にはラバーがデザインされているので快適である。/カルミナ

〈ネイビー〉トレンドを意識するなら断然ネイビーを

黒もお洒落!

ネイビーを中心としたブルー系が、この夏のトレンドカラー。シャープなフォルムに薄いレザーソールを配し、軽快な履き心地が楽しめる、マッケイ製法を使ったローファー。エレガントなブラックスエードも注目だ。(ネイビー、ブラック共に)/フェランテ

〈ライトブラウン〉ビジネスでも安心感のある程よい丸みのトゥシェープ!

ライトブラウンのスエードローファーは、明るいグレーパンツとの相性が抜群。軽快な足元を演出する、最良のスエードカラーとなる。グッドイヤーウエルト製法による本格的な靴づくりに加え、ラバーソールの採用で履きやすさも満足できる。/パラブーツ

 

文/矢部克己

ファッションエディター。『流行通信HOMME』『MEN’S CLUB』編集部を経てイタリアで修業。今も年3回は現地を訪ね、メンズファッションの取材を重ねる。ビジネススタイルに磨きをかけるキモを手ほどきさせていただきます。

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