摘んだり、食べたり、買ったりハーブ三昧できる、全天候型室内ハーブガーデン「大多喜ハーブガーデン」【千葉・南房総のゆる旅vol.5】

摘んだり、食べたり、買ったりハーブ三昧できる、全天候型室内ハーブガーデン「大多喜ハーブガーデン」【千葉・南房総のゆる旅vol.5】

指定エリア内の好きなハーブを摘んで作るフレッシュハーブティPhoto by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE

千葉・南房総にある大多喜町は、徳川氏の家臣であった武将・本多忠勝がいた大多喜城下町であり、その歴史を感じさせる情景がそこにあります。

とはいえ、中心街を外れればそこにあるのは生い茂る森林と連なる水田。観光の途中やハイキングの帰りに一息入れたいときは、子どもやペットも一緒にゆるーく過ごすことができる全天候型室内ハーブガーデン「大多喜ハーブガーデン」がおすすめです。


ガラスハウスのガーデンは入場無料。ペットフレンドリーな施設内には、大型犬と小型犬に分けられたドッグランもあり

施設のメインとなるのは4,500平方メートルを超える広さを誇るガラスハウスのガーデン。200種類以上のハーブが季節に応じて栽培され、鑑賞のみならず、実際に摘み取ることができたり苗の販売も行われるなど、ハーブ好きのみならずとも楽しめる空間作りの工夫が凝らされています。


指定エリア内の好きなハーブを摘んで作るフレッシュハーブティー(500円)は自家製ハーブクッキー付き

摘み採った無農薬栽培のミントやレモングラスなどの食用ハーブは、その場でオリジナルのフレッシュハーブティーにして楽しめます。残ったハーブはお土産用パックに入れて持ち帰るのもOK。


定番パスタの他、ハーブを取り入れたオムライス、カレー、ピザも提供するレストラン「サンドロップス」

気持ちの良い風が入るガーデンに隣接するレストラン「サンドロップス」。テラス席はペットの同伴も可能で、取材に訪れた日は近所の猫がひょっこりと遊びに来ていたほど、おおらかな雰囲気です。


施設内のレストラン「サンドロップス」で食べられます

人気メニューの「バジルパスタ(870円)」は、オリジナルのバジルペーストをふんだんに使ったハーブガーデンならではの一品。フレッシュなバジルの香りが口いっぱいに広がります。ローズマリーの香りがアクセントになっている「ハーブジンジャーソーダ(410円)」は、夏におすすめの爽やかな味わいです。


スパイスは通常より手頃な価格で販売されているもの多く、料理好きにはたまらないはず

ハーブを使用したオリジナルの食品を販売する「ガーデンショップ」。クッキー、パウンドケーキ、ティー、ビネガー、オイルや、フレッシュハーブなどが販売されています。珍しいスパイスも揃うスパイスコーナーも!


雰囲気のある「香油屋」のエントランス

施設にはもうひとつ、香りのアイテムを取り扱うショップ「香油屋」があります。精油をはじめ、スキンケアやリラクゼーションアイテムなど、ハーブを原料にした「大多喜ハーブガーデン」オリジナルプロダクトが並びます。夏に向けて、ラベンダーやゼラニウムを配合したアウトドアスプレーがよく売れているんだとか。

イベントやフェアも頻繁に開催されているのでそちらもおすすめ。天候を気にせずハーブに囲まれた空間で、のんびりとした時間を過ごしてみては?

【ショップ情報】
大多喜ハーブガーデン
住所:千葉県夷隅郡大多喜町小土呂2423
電話:0470-82-5331
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜日


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