ダットサンにシルビア、そしてスカイライン…日産の名車がオートモビルカウンシル2017に登場

ダットサンにシルビア、そしてスカイライン…日産の名車がオートモビルカウンシル2017に登場

日産の名車がオートモビル カウンシル 2017に登場

日産は2017年8月4日から幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2017(オートモビルカウンシル2017)」に出展する。

「オートモビルカウンシル2017」は、100台を超える往年の名車が最新型車とともに展示される名車イベント。今年で2回目の開催となる。

日産ブースでは、出展テーマを「時代の最先端デザイン」に設定。「ダットサン14型(ロードスター)」「プリンス・スカイライン スポーツクーペ(1960年トリノオートショー出展車)」「ニッサン・シルビア CSP311型」を展示予定。

上記3台のヘリテージカーに加え、2017年1月に北米国際自動車ショーで発表された最新のコンセプトカー「Vmotion 2.0」も展示。将来のセダンにおけるデザインの方向性を示す。

■出展車概要
◆ダットサン14型(ロードスター)

1935年、当時の日本では未曽有となる年産2万台規模の本格的な大量生産に取り組んだ最初のモデル。スタイリングを手がけたのは工業デザイナー/エンジニアの富谷龍一氏で、武骨だったダットサンを、スラントノーズをもつ流麗で小粋なスタイリングに変貌させた。

フードの上に置かれた兎のマスコット「脱兎(ダット)」も富谷氏が手掛けたもの。

◆プリンス・スカイライン スポーツクーペ(1960年トリノショー出展車)

イタリアのデザイナー、ジョバンニ・ミケロッティのスタイリングによるもので、1960年にイタリアのトリノ国際自動車ショーでデビューした。イタリアのデザインを採用した初の日本車としても知られている。

今回出展されるのは、イタリアの工房で製作され、トリノショーに出品されたショーカー。その後の生産型とは、インサイドミラーにデザインされた1960年ローマオリンピックを記念した五輪マーク、グリルのバッジやエンブレム等で微妙な差異がみられる。トリノショーにはこの青のクーペの他に、白のコンバーチブルも展示された。

◆ニッサン・シルビア CSP311型

1964年東京モーターショーで公開され、翌1965年4月に発売された初代シルビア。フェアレディ1600のエンジンとシャシーをベースに、セミ・ハンドメイドで仕上げられた。価格は120万円と当時としては高価だったこともあり、1965年から1968年までの3年間で生産された台数は550台あまりに留まっている。

◆Nissan Vmotion 2.0(2017年北米国際自動車ショー出展車)

「Vmotion 2.0」は、移動が多く、忙しいビジネスパーソンに向けて、将来のモビリティを提案するコンセプトカー。

その他日産ブースでは、初代スカイラインから現行スカイラインまで全13モデルを再現したラバーストラップ「スカイライン スペシャル ラバーストラップ」が再販される。これは4月に行われたスカイライン60周年記念イベント『SKYLINE TIMELINE』会場で販売されたもの。価格500円(消費税込)で、カプセルトイでの販売となる。

■オートモビルカウンシル2017
開催日程:2017年8月4日から6日まで

開催時間:9〜18時(最終日のみ17時まで)(4日の9〜12時は一般の入場不可)

開催場所:幕張メッセ 4.5ホール

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