新型「日産リーフ」、10月2日発売−自動運転技術「プロパイロット」、自動駐車システム「プロパイロットパーキング」搭載

新型「日産リーフ」、10月2日発売−自動運転技術「プロパイロット」、自動駐車システム「プロパイロットパーキング」搭載

新型「日産リーフ」

日産は新型「日産リーフ」を10月2日に販売開始する。航続距離の延長、自動運転技術「プロパイロット」や自動駐車システムを活用した「プロパイロット パーキング」の採用、そして「e-Pedal」の搭載が特徴。

新型「日産リーフ」では、400km(JC08モード)の航続距離を実現。長距離ドライブを安心して楽しめるようにした。

同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載。ドライバーが設定した車速(約30〜100km/h)を上限に、先行車両との車間距離を一定に保つよう制御する。また、車線中央付近を走行するようにステアリングを制御し、ドライバーのハンドル操作を支援する。先行車両が停止した場合は、自動的にブレーキをかけて停止し、停止状態を保持。先行車発進後は、ドライバーがアクセルを軽く踏むと、再び追従走行を開始する。これらにより、高速道路の渋滞走行が大幅に楽になる。

アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフトチェンジ、さらにパーキングブレーキまで自動で制御する本格的自動駐車システム「プロパイロット パーキング」も搭載。何度も切り返しが必要な場所でもドライバーの代わりに駐車操作を行う。シーンによっては面倒で難しいと感じる駐車操作から、ドライバーを解放する。

「e-Pedal」を標準装備。アクセルペダルだけで、「発進」「加速」「減速」「停止」「停止保持」まで車速を調整できるようになる。例えば「停止」では、ブレーキペダルに踏みかえなくても、アクセルペダルを戻しただけで一般的なブレーキングと同等の減速感(最大0.2G)を発生。スムーズに車両を「停止」させ、「停止保持」できる。減速や停止のためにアクセルペダルとブレーキペダルを踏み替える頻度が低減するので、ドライバーは疲労感が軽減し、より運転を楽しめるようになる。

エクステリアデザインでは、フロントに、日産のデザインランゲージであるブーメラン型のランプシグニチャーや、Vモーショングリルを採用。また、クリアーブルーのフラッシュサーフェイスグリルや、リアバンパーのブルーモールディングなど、日産の電気自動車であることを表現した特徴を際立たせている。

インテリアデザインでは、アナログのスピードメーターとマルチインフォメーションディスプレイのコンビネーションが目を引く。メーター中央から左側は7インチのフルカラーディスプレイになっていて、ディスプレイには、様々な情報を切り替えて表示できる。

EV専用のNissanConnectナビゲーションシステムでは、無料の充電ステーションや営業時間、空いている充電ステーションなど、様々な条件で充電ステーションを検索できる。また、ナビゲーションシステムに搭載された車載インフォテインメントシステムには、「Apple CarPlay」が追加搭載されている。

全国希望小売価格はSグレードが315万360円、Xグレードが351万3,240円、Gグレードが399万600円(消費税込み)。

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