コンビニ24時間営業「見直すべき」65% 経営者の負担、人手不足を気にかける

コンビニの24時間体制「見直し必要」が65% 「治安も悪くなる可能性がある」との声も

記事まとめ

  • 「コンビニの24時間体制についてどう思うか?」との質問に、「見直しが必要」が65%
  • 理由を聞くと、「働いている人、特にオーナーの負担が大きすぎる」などがあがった
  • 「このままでよい」と答えた人の中には「治安も悪くなる可能性がある」といった意見も

コンビニ24時間営業「見直すべき」65% 経営者の負担、人手不足を気にかける

コンビニ24時間営業「見直すべき」65% 経営者の負担、人手不足を気にかける

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AI(人工知能)を活用したデータ解析サービスのInsight Tech(東京都新宿区)は、同社が運営するサービス「不満買取センター」上で、「コンビニ24時間営業」をテーマに実施したアンケートの結果を2019年4月22日に発表した。

男女1500人の回答者の半数以上が「コンビニの24時間体制は見直すべき」と考えていることが明らかになった。一方で、コンビニが24時間営業でよかったと感じるエピソードも紹介されている。

不審者に追われ「コンビニに逃げ込んだ」の声も

質問はまず、「コンビニの24時間体制をどう思いますか」。これには65%が「見直しが必要だ」と答え、「このままでよい」の26%を大きく上回った。

発表資料によると、「見直しが必要」と考える理由は「働いている人、特にオーナーの負担が大きすぎる。気の毒に感じる」、「ニュースを見て人手が足りていないお店は無理に開けなくても良いと思いました」など、経営者や従業員の負担を気にかけるものが多かった。

一方で、「このままでよい」という回答の中には「コンビニが閉まると暗くなり、治安も悪くなる可能性がある」と、コンビニの防犯機能を求める意見があった。「飲み会後、不審な人についてこられて、コンビニに逃げ込んで知り合いを呼んだ。コンビニがなかったら、どうすればいいかわからなかった」というエピソードも取り上げられている。