桜庭一樹に辻村深月 直木賞作家が「絵本」に挑戦

桜庭一樹に辻村深月 直木賞作家が「絵本」に挑戦

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児童書の出版社・岩崎書店は、直木賞受賞経験者をはじめベストセラー作家を執筆陣に迎えた「恋の絵本」シリーズを創刊する。

2019年5月21日にシリーズ1冊目「すきなひと」(桜庭一樹・作、嶽まいこ・絵)と2冊目「すきって いわなきゃ だめ?」(辻村深月・作、今日マチ子・絵)が刊行される。

現代の感覚に響く恋の絵本に

同シリーズは、企画監修を務めるライター・瀧井朝世さんの、恋愛観や結婚観、ジェンダー観などが変わりつつある現代の感覚に響く恋の絵本があってもよいのではないか、という思いから企画されたもの。

5月に出版される桜庭一樹さん、辻村深月さんを含め人気作家陣が企画意図に賛同し、それぞれの「恋」を800〜1000字の文章で表現した。今日マチ子さん、嶽まいこさんなど、人気画家・漫画家がそれをビジュアル化する。

価格は1冊1500円(税抜き)。対象年齢は3歳以上。

島本理生さん、白石一文さん、村田沙耶香さんらが著すシリーズ続刊は2020年に刊行予定だ。