「令和」初メニューは高知産食材使用 「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」

「令和」初メニューは高知産食材使用 「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」

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キッコーマンがプロデュースするレストラン「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO(キッコーマン ライブキッチン東京)」(千代田区)は、2019年5月8日、高知県産の食材を使ったコース料理の提供を開始した。

同店は、国内外で活躍するシェフが開発した「融合」をテーマにしたコース料理を、実演やトークによる「料理ライブ」と一緒に楽しめる。毎月、異なるジャンルのシェフ2〜3人がタッグを組み、新メニューを提供している。

5月は「和とフレンチの融合」掲げる

オープン第7弾目を迎える5月の新メニューは、高知県の食材を用いた"和とフレンチの融合"。初日の5月8日には、今回のメニューを考案した料理旅館「美山荘(みやまそう)」(京都府)の中東久人さんとレストラン「Sincère (シンシア)」(渋谷区)の石井真介さん、高知県知事・尾崎正直氏、運営会社のキッコーマンレストラン社長・根岸康二氏が参加した。

コース料理の一部の試食では、アミューズの「フォアグラ小夏のキャンディ」、前菜「土佐ジローの柔らかめに仕上げた卵黄味噌漬け、松の実とアンズの和え衣、雲丹と海老のムース」、デザート「蕗味噌アイスクリーム 焦がしバターのエスプーマ 日本酒ガトーショコラ」が提供された。尾崎知事は「土佐ジローの卵黄を、こんなにおいしくしてくれてありがとうございます」と感想を述べた。

今回のコースは、料理ごとに担当を分けずに、中東さんと石井さんが一緒に考えて形にしたもの。石井さんは「部分的に担当を分けて作って合体させるのではなく、一緒に全メニューを考えてコラボレーションしたかった」そうで、直接会うことはもちろん、SNSでもやり取りを重ねて考案したという。

中東さんは、「素材の形を変えずに美味しくしていく」透明のような日本の料理と、「素材にどんどん色付けして美味しくしていく」色を重ねるようなフランス料理が融合したコースになっていると語った。

5月の新メニューの提供は5月31日まで。 価格は、コース料理=1人1万3500円(税込、サービス料10%別途、飲料代別途)。ワインペアリングコース=5000円から。完全予約制。

詳しくは「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO 」まで 。