水で作る「冷やしカップ麺」が新感覚 いざという時にもこれはうまい!

水で作る「冷やしカップ麺」が新感覚 いざという時にもこれはうまい!

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警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターで、2017年8月22日に投稿された「水でカップ麺作り」が、ネット上で大きな反響を集めている。

「冷やしラーメンみたい」

対策課の「中の人」が、「災害時を想定して一度やってみたかった」というこの挑戦。災害時にお湯が沸かせない状況を想定し、水を使ってカップめんを作るというものだ。

麺に味がついたカップラーメンを用意し、水を注いで15分。いざ試食すると、

「麺は少しかためでしたが、スープもちゃんとしみ出して味もイイ感じ(驚)!」

と好評価。投稿者の息子からは、

「冷やしラーメンみたいでありだよ、あり!」

との感想もあがったという。

このアイデアには、「知らなかった」「今度やってみよう」と感服を受けたユーザーが少なくなかった。

「災害時の備えとして、カップラーメンも有効なんですね」
「子どもに好評なら安心して非常食に使えますね」
「平常時でも試してみたい」「カップヌードル」「どん兵衛 きつねうどん」で挑戦

J-CASTトレンド編集でも、実際に試してみた。

挑戦する商品は、「カップヌードル」と「どん兵衛 きつねうどん」。前者は、えびや豚ミンチ、ねぎ、卵など具材が多い。後者は、麺がラーメンの倍近い太さである。少しハードルが高いか。

その懸念もあり、待ち時間はともに30分に設定。期待に胸を躍らせ、いざ水を注ぐ。数秒眺めるも、一向に水が浸透する気配がない。

一抹の不安を覚えつつも、それから30分待機。するとどうだろう、見事に「ラーメン」と「うどん」に仕上がっている。

「カップヌードル」の麺はちょうど良い硬さに。かやくも水分を十分に吸収し、本来の「姿」を取り戻している。

「どん兵衛」は、麺が少し硬く、あと数十分は待ちたかった。だが、風味豊かなスープの味わいと、油揚げの甘辛さは十分に堪能できた。

「水でカップ麺はさすがに...」と半信半疑ではあったが、むしろ氷を入れてもアリと思えるほど相性が良かった。

非常食としての備蓄や災害時の食料としてはもちろん、日常的に食べる一品としてもおススメだ。