トランプ大統領、安全保障理由に買収禁止命令

トランプ米大統領は2018年3月12日、シンガポールに本社を置く半導体大手「ブロードコム」による米同業の「クアルコム」の買収を禁じるよう命令した。国家安全保障を損なう恐れがあるためだとしている。

ブロードコムは2017年11月にクアルコムを買収する計画を発表。しかし、外国企業による投資を安全保障の観点から審査する対米外国投資委員会(CFIUS)が懸念を示していた。