東京株、2カ月ぶり安値=景気悪化懸念、一時300円超安

日経平均終値 2カ月ぶり安値

 13日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前週末比229円38銭安の2万0455円44銭と3営業日ぶりに大幅反落し、6月4日以来2カ月ぶりの安値となった。景気悪化懸念から売られ、下げ幅を300円超に広げる場面もあった。

 米中貿易摩擦を背景に12日の米国株が急落。13日は上海や香港などアジア主要株価も値下がりした。外国為替市場では円相場が上昇しており、投資家がリスク資産から資金を引き揚げる動きを活発化させた。 【時事通信社】