16年度宅建試験、19.8万人が受験 本紙合格予想は「35〜36点」

 16年度宅地建物取引士資格試験が10月16日、全国一斉に行われた。
 試験実施機関である不動産適正取引推進機構によると、今年の受験者数(速報値、以下同じ)は19万8375人で前年を1.8%(3449人)上回った。
 昨年試験の合格ラインは「31点」だったが、今年はどの程度のレベルになるのか。住宅新報社講師陣の話を総括すると、住宅新報では「35点」もしくは「36点」になると予想する。今年の試験については全般的に易しい問題が目立ち、学習が進んでいる受験生であれば、「権利関係」「法令上の制限」「宅建業法」などそれぞれの分野で「プラス1点」が見込める問題内容だったためだ。合格発表は11月30日に行われる。

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