駅と団地結ぶ路線バス新設 神奈中

駅と団地結ぶ路線バス新設 神奈中

愛甲石田駅と歌川産業スクエアを結ぶ新路線=伊勢原市内

 県内バス大手の神奈川中央交通(平塚市)は12日、小田急線愛甲石田駅南口と伊勢原市歌川の工業団地「歌川産業スクエア」を結ぶ路線バスの循環路線を新設した。

 全国的にバス路線の廃止が相次いでいるが、伊勢原市内の路線の新設は2年ぶり。同社などによると、同団地の事業所への通勤と、近くにある私立向上高校の通学路線として、地元自治会などが要望していた。

 全長5・8キロでバス停は9カ所。平日、土日とも1日18便だが、同社は「利用者数に応じて、便数を増やすことも考えたい」としている。