南京大虐殺の事実を知って 12日まで写真展

南京大虐殺の事実を知って 12日まで写真展

南京大虐殺をテーマにした写真展=横須賀市本町

 旧日本軍による南京大虐殺をテーマにした写真展「戦争という名の狂気 知られざる事実 南京事件」が、横須賀市本町の市立市民活動サポートセンターで開かれている。市民団体「州和会」の主催。12日まで。

 民衆の前で首を切られる男性や、野原に横たわる死体など残虐な写真19枚を展示。同会代表の橘田恒之さん(68)が、中国残留孤児の帰国運動などに関わっていた男性から譲り受けたものという。

 橘田さんは「21世紀を担う若者たちに南京事件を知ってもらい、二度と戦争はしてはいけないと感じてほしい」と話している。