演劇鑑賞の歴史ずらり 愛好団体がポスター展

演劇鑑賞の歴史ずらり 愛好団体がポスター展

公演のポスターがずらりと並ぶ展示会=横須賀市本町

 プロの劇団を呼び、演劇鑑賞会を横須賀市内で開催する愛好団体「横須賀演劇鑑賞会」の創立50周年を記念して、公演のポスターの展示会が、横須賀市本町の市立市民活動サポートセンターで開かれている。19日まで。入場無料。

 同会は、地元で質の高い芝居を見ようと、市民が集まって発足。現在は会員を対象に年5回の演劇鑑賞会を市文化会館(同市深田台)で開いている。

 展示されているポスターは、2007年2月から16年12月までの公演で使われた50枚。時代劇、コメディー、米軍基地など社会問題を扱った演劇など、幅広いジャンルの作品が並ぶ。デザインも、役者のポーズ写真や漫画のようなタッチのイラストなど多種多様だ。

 同団体は「デザイナーが仕上げるポスターは、それ自体が芸術のようなもの。普段は芝居を見ない人も、自分とは違ういろいろな生き方を見ることができる芝居の面白さを感じてもらえれば」と話している。