関空に「和装レンタカー」--桜や着物の外観に畳模様のシートで日本の心を

関空に「和装レンタカー」--桜や着物の外観に畳模様のシートで日本の心を

画像提供:マイナビニュース

オリックス自動車は5月26日より、訪日外国人向けに「和装レンタカー」の提供を関西国際空港最寄りのレンタカー拠点にて開始した。和装レンタカーは、訪日外国人に人気の「舞妓さんの華やかな着物や帯」や「日本の風物詩である美しい桜」をイメージした華やかなデザインラッピングを外観に、車内には日本文化の象徴「畳模様」のシートアレンジを施したオリジナル車両となっている。

同車両は、訪日外国人が増加する関西国際空港の「オリックスレンタカー関西空港店」に10台配備。また、日本のおもてなしの心を伝えるため、車中で靴を脱いでくつろけるスリッパ(3足)や、ドリンクボトルケース(3個)、ブランケット(1枚)をセットにした「OMOTENASHI SET」をレンタカー利用者にプレゼントする。

スリッパは「靴を脱ぐ」という日本文化をレンタカー車内でも体験してリラックスして旅を楽しめるように、ブランケットはレンタカーでの長時間の移動のお伴に、ペットボトルや水筒を持ち運ぶのに便利なボトルカバーは可愛いカラーで旅を華やかに彩るように、などとそれぞれおもてなしの心を反映。車内、滞在先、レジャー先で使うことを想定し用意している。

同社によると、外国人観光客の訪日リピート率は年々高まっており、それに伴いレンタカーニーズも増加しているという。台湾や香港では、各国Google検索において「日本 租車(=レンタカー)」や「日本 自駕(=自分で運転旅行)」のキーワード検索がここ数年で急増している(アウンコンサルティング調べ)。こうした状況を踏まえ、同社は今後も多種多様なニーズに応える企画の提供を目指す。

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