スポーツバイクも電動アシスト化! サスペンション型も登場--パナソニック

スポーツバイクも電動アシスト化! サスペンション型も登場--パナソニック

画像提供:マイナビニュース

パナソニック サイクルテックは6月8日、スポーツモデルの電動アシスト自転車を発売する。ディスクブレーキを搭載した「ジェッター」(税別15万円)と、路面からの衝撃を吸収するフロントサスペンションを搭載した「ハリヤ」(税別12万9,000円)の2車種を展開し、平日の通勤から週末のサイクリングまで対応したモデルとなる。

近年、海外市場ではスポーツモデルの電動アシスト自転車の需要が高まっていることを受け、国内市場においても今後需要が高まることを想定し、同社はスポーツモデルの電動アシスト自転車に着手した。今回、平日の通勤から週末のサイクリングまで楽しめるスポーツモデルの電動アシスト自転車新製品2車種を展開する。

ジェッターは雨天時でも制動力の低下が少ない前後ディスクブレーキを搭載。また、フレームは身長に合わせて選べるよう、440mmと490mmの2種類のサイズを用意する。スポーティーなグラフィックをあしらい、ワイヤを内蔵することで、スタイリッシュなデザインを実現した。また、16Ahの大容量バッテリーを搭載し、1回の充電で約58km(パワーモード時)の長距離走行が可能。カラーはマットチャコールブラック、マットバーニングリーブス、マットクラウディグレーの3色展開。

ハリヤは、段差や路面からの衝撃を吸収するフロントサスペンションを搭載することで、平日の通勤から休日のサイクリングまで幅広く使用できる。平坦路やパワーを逃したくない時は、サスペンションをロックすると走行性能がアップする。また、下りや路面の凸凹が多い時はオープンにすることで、走行中の衝撃を緩和する。高剛性・軽量化を実現したオリジナルのアルミフォーミングフレームを採用することで軽快な走行が楽しめる。カラーは、マットナイト、クリスタルホワイト、ストーングレー、フラッシュアクアの4展開。

両モデルとも、速度表示に対応した新型手元スイッチ「エコナビ液晶スイッチ4S+」を搭載。従来のスイッチ(「エコナビ液晶スイッチ4S」)は、アシストモードの切り替え(ロング、オートマチック、パワー)と、バッテリー残量を「%(パーセンテージ)」「走行可能距離」「走行可能時間」で表示していたが、今回の「エコナビ液晶スイッチ4S+」では、健康維持、体力づくりなどを目的とした方に便利な「走行速度表示」を新たに搭載している。車体に合うよう、スイッチ部のデザインもスタイリッシュに仕上げた。

同社の電動アシスト自転車は通常、小型大容量のバッテリーを搭載しているが、「ハリヤ」などの12Ahのバッテリーの場合、同社従来製品より約35%容量がアップし、体積は約22%サイズダウンしている。また、JIS規格やBAA(自転車安全・環境基準)に沿った安全テストだけでなく、より安心して走行できるよう、同社独自の試験基準を設け、品質の確認を行っているという。

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