シルクエアー、広島=シンガポール線就航へ--SQと合わせ日本国内6路線目

シルクエアー、広島=シンガポール線就航へ--SQと合わせ日本国内6路線目

画像提供:マイナビニュース

シンガポール航空(SQ)の子会社で地域航空会社であるシルクエアー(本社: シンガポール)は、10月30日より、同社で初めてとなる広島=シンガポール間を結ぶ直行定期便の運航を開始する。これにより、広島とシンガポールを結ぶ定期便は、月・木・土曜日の週3便の運航が予定されている。

同路線には、ビジネスクラスとエコノミークラスを搭載したボーイング737-800を導入。乗客は機内食やワイヤレスによる機内エンターテインメントプログラムのシルクエアースタジオ、無料受託手荷物(ビジネスクラス: 40kg、エコノミークラス: 30kg)、およびシンガポールで乗り継ぎされるシルクエアーやシンガポール航空へのスルーチェックインなどを含む、フルサービスによる快適な旅を楽しめる。

シルクエアーのCEであるフー・チャイ・ウー氏は、「広島はその歴史的意義や良好な天候だけでなく、魅力あふれる近隣の都市への利便性の高さなど、シンガポールで大変人気があります。また、広島からシンガポールに旅行する日本のお客さまに、特にシルクエアーが就航する東南アジアの都市への乗り継ぎでこの直行便の利便性を実感していただけると期待しております。当社のネットワークを日本に拡大することは、兼ねてから願っていたことであり、大変うれしく思います」とコメントしている。

今回の広島への就航により、シンガポール航空とシルクエアーの日本でのネットワークは、5都市6空港に拡大し(シンガポール航空は、日本には東京/大阪/名古屋/福岡の4都市に就航)、シルクエアーのネットワークに含まれる就航都市の数は、16カ国54都市(オーストラリア/カンボジア/中国/インド/インドネシア/ラオス/マレーシア/モルディブ/ミャンマー/ネパール/フィリピン/タイ/ベトナム/シンガポール/スリランカ)に増加する。

シルクエアーは現在、フルサービスを提供する航空会社として、15カ国53都市へ週400便以上を運航。4月にはコロンボがネットワークに加わり、今回、10月に広島も新たにネットワークに加わる予定となっている。現在、エアバスA319を3機、エアバスA320を10機、ボーイング737-800を17機の計30機を保有しており、2012年8月には、社史上で最多となるボーイング737最大68機の発注(ボーイング737-800とボーイング737MAX8の確定発注を含む)を発表した。

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