単身社会人の住み替え - どれくらいグレードアップした?

単身社会人の住み替え - どれくらいグレードアップした?

画像提供:マイナビニュース

アットホームは5月26日、「2軒目賃貸グレードアップ度」に関する調査結果を発表した。調査は4月13日〜25日、社会人生活2軒目となる賃貸物件に住み替えて5年以内の、20〜39歳の単身未婚男女304名(首都圏237名、近畿圏53名、中部圏14名)を対象にインターネットで行われた。なお、仕事上の都合で住み替えた人は対象外。

「現在のお住まいは、1つ前のお住まいよりもグレードアップしたと思うか」を聞くと、71.4%が「はい」と回答した。

グレードアップした点の1位は「広さ」(69.1%)、2位は「お風呂の広さ・設備」(46.1%)、3位は「キッチンの広さ・設備」(44.2%)だった。

1つ前の自宅(以下「1軒目」)の広さと、現在の自宅(以下「2軒目」)の広さを比較すると、1軒目は平均28.1m2、2軒目が平均32.0m2となり、2軒目の方が約4m2広くなった。

それぞれの広さの分布を見ると、1軒目で最も多いのは「20m2以上25m2未満」(33.7%)、2軒目では「25m2以上30m2」(28.1%)が最多に。さらに、「理想の広さ」を聞くと、平均47.1m2という結果となった。

自宅から最寄り駅までの徒歩分数を調べた結果、1軒目が平均12.2分、2軒目が平均9.9分となり、2分ほど「駅近」にグレードアップしていることがわかった。

また、通勤時間で比較すると、1軒目が平均42.9分、2軒目は平均39.0分と、約4分短縮という結果となった。ちなみに、理想の通勤時間が平均28.2分と更に短いことから、グレードアップしても理想にはまだまだ及ばないことが伺えた。

次に、「家賃」について調べた結果、1軒目は「6万円台」(25.3%)が最多に。以降「5万円台」(23.4%)、「7万円台」(17.8%)、「4万円台」「4万円未満」(いずれも10.2%)と続き、1軒目の家賃の平均は6.1万円となった。

一方、2軒目は「6万円台」(28.6%)、「7万円台」(19.7%)、「5万円台」(18.1%)、「8万円台」(13.8%)、「9万円台」「4万円台」(いずれも5.6%)となり、家賃平均は7.1万円という結果に。2軒目の家賃の方が、1万円グレードアップしていることがわかった。

「年収」で比較してみると、社会人1年目(1つ前の自宅に住み始めたとき)の年収が270.0万円に対し、2軒目に住み替えた当初の年収は374.2万円と、100万円近くの差がみられた。
(CHIGAKO)

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